解決済み
転職エージェント・紹介サイトについて。転職を考えている20代後半女です。 2年ほど前に転職活動をしていた際、転職サイトやハローワークなどから自分で応募・活動をしていました。 その中で ・@タイプ(キャリアデザインセンター) ・パソナキャリア人材紹介 に登録もしてみましたが、「求人案件の中にご案内できる案件を見つけることが適いませんでした」という内容のメールが返ってきて、それ以降は音沙汰がなしでした。 当時は販売職を1年ほどで辞め、事務職を探しており経験がほとんどなかったのも関係しているのかと思っていました。 現在は(一応)事務職についているのですが、やはり転職エージェント・紹介サイトに登録しても案件紹介はしてもらえずに終わるのがオチなのでしょうか? エージェントや紹介サイト経由の方が転職活動は効率が良いと耳にすることもありますが、実際どうなのかと思って質問させていただきました。 ①専門的なスキルがあるような人ではないと、案件紹介やエージェントとの面談もしてもらえないのでしょうか。 (そもそもエージェントと紹介会社は別物と考えて良いのでしょうか?) ②おすすめの転職エージェント、紹介サイトがあればお教え頂けないでしょうか。 自分から活動するのみでなく、こういった方法でも転職活動を進めていけたらと思っています。 ご経験者様やこういったことがお分かりになる方、アドバイス頂ければ幸いです。
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事務職で8月から転職活動を開始し、つい先日事務職で内定が決まった26才の女性です♪ 年齢や職種が似ているので参考になればと思い、回答します。 >①専門的なスキルがあるような人ではないと、案件紹介やエージェントとの面談もしてもらえないのでしょうか。 (そもそもエージェントと紹介会社は別物と考えて良いのでしょうか?) →私はtoeicと漢検をもっていましたが、 7月に2週間ぐらいテキストとにらめっこしてMOSのexcel2010の上級資格をサクッととっちゃいました。 事務職であれば、excelの資格ぐらいもっていれば、大丈夫だと思いました。 →エージェントと紹介会社は別物・・・だと思います。 エージェントの方が紹介会社hpにのっていない非公開求人をもっていますから。 >②おすすめの転職エージェント、紹介サイトがあればお教え頂けないでしょうか。 →エージェントは担当者の当たり外れが大きいと聞きますので、私の場合ということで回答します。 リ●エー・・・求人数は圧倒的に多いが、転職成功ノルマがあるので転職者に高望みをさせない安全牌以下をすすめる 傾向あり。 私は、最初の面談でわざわざ東京駅のオフィスまで行ったのに「アナタの年収は250万になります よ?それでもよいですか?」と言われてかちんときてほとんど利用しませんでした。ちなみに転職先は 400万弱に決まったのでざまーみろです。 インテリ●ェンスのエージェント・・・求人数が圧倒的に多い。そして担当のキャリアコンサルタントの女性がとても 誠実で親身に対応してくれて、私の希望を汲んだ「応募してみたい!」と思える求人を多く紹介してくれ たので、最終的にここにしぼって応募をしていました。 アットタイプのエージェント・・・こちらのコンサルタントの方も、最初のカウンセリングの時点で親身に話を聞いて くださったのですが、紹介される求人が、全体的にあまり魅力的でないと感じ、応 募に至りませんでした。 こんな感じです。 ちなみに、わたしのおすすめの転職活動の流れは↓です。 ①転職活動開始直後に、小規模な転職エージェントで面接対策を手取りやってもらい、練習で面接を10回ぐらい受け る。その中で退職理由や自己PR、長所短所などの内容をブラッシュアップする。 ②大手のエージェントに登録して、本当に行ってみたいと思える会社のみ厳選して受ける。(ちょっと興味あるぐらい だと、志望動機が結局まともに言えないと思います) ★初めは面接の量をこなして、後からは厳選して受ける。 ★「本当に行きたい」と思えない=「現職の方がマシ」ということだから・・・中途半端な志望度なら受けない。 9月10月は転職シーズンなので、がんばってください!!
なるほど:1
DODAが良いです。 転職支援が良い
転職サイトと紹介会社は別の仕事です。 転職サイトは、無料求人情報誌に応募・連絡機能が付いた「広告」です。 ですから、そのサイトに自分が応募してみたい求人があったら、どんどん応募してみればいいのです。 落とされると傷つく…なんて考えていたら、いつまでたっても仕事に就けませんし、自分を見つけて誰かが連絡をしてくれる…なんて思っていたら、すっかり取り残されます。 「広告」に対しては、どんどん見る、比較する、感じるものがあったらどんどんアプローチするというのが利用の仕方です。 転職エージェントは、「職業紹介事業者」という、厚生労働省の許可を受けた求人者と求職者の「仲介」をする業者です。 求人者=企業が希望する人材を速やかに雇うことができるように、求職者=仕事を探している人が希望の仕事、能力を活かせる仕事に就けるように調整したりアドバイスするのが仕事です。 以上を踏まえて 1.時代に合った専門的なスキルを持つ人、特別な経験のある人は企業側が探していることが多く、常に求人が出ており、すぐに面接~就職とつながることが多いのは事実です。 紹介サイトの場合は、登録しても企業が求めていない人材であれば面接はおろか、連絡さえありません。たまにメールが来ても、サイト運営会社が提供しているサービスのダイレクトメールみたいなものなので、喜んで返信しても面接どころかレジュメ審査で門前払いされることも当たり前です。 紹介会社は、サイトに掲載されている求人に応募しても、紹介会社の仕事は「適任者を企業に紹介する」という面もありますので、必ず面接に進ませてくれる保証はありません。ダメでも「求職登録」という形で、コンサルタントによる面談くらいはあります。登録して後は会社によって対応がものすごく違います。 転職サイトと紹介会社が別で、紹介会社やその社員がエージェントと言われているのです。 2.おすすめはありません。 ご自身でで比較して見つけるしかありません。転職サイトにしても、紹介会社にしても、自分が目指す仕事にあったものがあり、それにどのように関わっていくかなので、他人に勧められてなんとなく登録しておくだけなら、特におすすめも何もありません。 ご質問から受ける感じとしては「今の私を見つけて雇ってくれる仕事はないか?」と見えますが、それではダメです。 同じように見える「広告」の求人サイトであっても、適職診断機能や応募書類(履歴書、経歴書)添削機能等を備えているところや、転職フェアを積極的に開催しているところもあります。その内容や、自分がやりたい仕事、希望する条件に合った求人が多いかなども比較してサイトをいくつか選び、機能をフル活用しながら気に入った求人があればどんどん応募してみることです。求人サイトのいいところは気兼ねなくスピーディーにどんどん応募できることです。ここで50~100社落とされたって恥でもなんでもないし、面接にでも進めることができたらチャンスであり不採用になったとしてもいい練習の機会です。 紹介会社の場合、求職者の気持ちに重くを置くところであれば、必ず会って十分な説明をし、しっかり履歴の聴取をして転職へのアドバイスや履歴書等の作成し直しを手伝ってくれます。手持ちの求人に適合したものがなければ、求職者に合った仕事を探してくるくらいのことをする紹介会社だってあります。仲介の業者、転職活動のサポーターなのですから。 それらのサイトや会社は、待っているばかりではなく、ご自身が積極的に動くことで出会うことができ、上手く活用できるものです。
ご認識の通り、貴方の経歴を見て売れないと判断されたらそれ以上の事はしません。 まして、事務なんて人気職種は会社からしたらお金かけなくても人はとれます。
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