パワハラで退職に追いやられました

Question

パワハラで退職に追いやられました某大手製薬会社に勤めていましたが
先日、私は部長と部長の部下のパワハラで退職に追いやられました。

実際仕事をきちんとしていたのに、していなかったと、言いがかりをつけられ、
退職についても、わたしは何も言っていないのに、私の意向で
退職し、送別会もなしとなった、と勝手に発表されました。

また、皆いじわるで、会議室をわざととってくれなかったり、ひどい態度で
仕事が難航することがよくありました。

このように事実とちがうことを勝手にならべられ、退職に追いやられた場合
パワハラとして、報告することは可能でしょうか。
証拠として、日時、出来事などすべてメモしております。

宜しくお願いいたします。（まじめな回答をお願いします。）

Answer 1

この近隣について弁護士と相談しましょう。
さらに記録しましょう。
もし弁護士が誰によってさらに行っているかがそれらでなければ、それが裁判を行っても、証明がメモだけである場合[それは勝つことができるか、そして、か否か]パワー・ハラスメント、特に、行う、ない、事態は次のことを知っている、それは困難である、どちらか?
現在の会社に関しては、黒い認可が実行されることが嫌であるに違いありません。
私たちは、これが各ヘルプデスクに行くようにあなたに勧めます。
机トップおよび胸ポケットを言ったとしても、それは不自然かもしれません。
スマートフォンの記録する適用は、推奨された証明と相談しに現地労働者標準監督局に行くべきです、他のもの--従業員が同盟国ではないと仮定することは困難ですか、どちらか?
であるが、外部コンサルテーション・ウィンドウとして、録音のように、そこで単に耐えられるべきである、NPO、弁護士、外部の個々の予約労働組合および人権擁護局があります、法務省の、人権コンサルテーション、公証人、厚生労働省の労働局および労働基準監督署「包括的な労働コンサルテーション、角を曲がる。」また全県労働委員会、Houterasuなど

Answer 2

もう退職したのですか？これからですか？それによっても変わってきます。
まだ辞めてないのなら、私はやめませんといい続ける事です。
録音もしましょう。スマホの録音アプリがお勧め。机の上や胸ポケットにはいっていても不自然ではありませんからね。
辞めてしまってからでは裁判を起こすしか手がないような気がしますが・・・その辺は専門家に相談してみてください。

証拠がメモだけだと裁判しても勝てるかどうか。難しいかもしれません。この辺は弁護士に相談しましょう。
弁護士も、パワハラを専門にやっているような人でないと難しいと思います。会社側の弁護を普段してるような人だと話しにならないでしょう。
録音などの証拠があればよいのですが。
他の社員も味方ではないとすると難しいかもしれませんね。
メモの内容を、そんな事はなかったと同僚が口裏を合わせて証言したら反論できますか？味方になる証言者はいますか？

その辺がポイントになってくると思います。

外部の相談窓口としてはNPOや弁護士、外部の個人加入労働組合、法務省人権擁護局の人権相談、行政書士、厚生労働省労働局・労働基準監督署「総合労働相談コーナー」、都道府県労働委員会、法テラスなどがあります。

Answer 3

業務に支障が出る程の酷い嫌がらせを受けていたんですね…泣き寝入りせずに訴えてやりましょう。

証拠を持って地元の労働基準監督局に相談に行きましょう。

どんな人間であろうと、人の人生や心をグシャグシャにする権利は無いはずです。

きちんと処罰を受けて責任を取って貰い、自分達のした事を後悔して貰いましょう。

Answer 4

これは各相談所へ行く事をお勧めします。
今の会社はブラック認定されるのがイヤなはずです。