前の会社を辞めた理由を面接ではどう話したらいいか迷います。 実際は、正社員だが給料が安い ボーナスなし 国民年金 …

Question

前の会社を辞めた理由を面接ではどう話したらいいか迷います。

実際は、正社員だが給料が安い ボーナスなし 国民年金 国保 週6勤務 個人的なことを任される(事務員として雇われていたが会長75歳の家に行き手伝いをしていた) 勤続15年事務員60歳女がウザい 会社の技術後継人がいない 事務員補佐の自分はいてもいなくても一緒では、会社に無駄金を払わせてると思い出す 仕事つまらない 家族に仕事に自分に甘えてこれでいいのかと思う いま退職して新しい仕事すればまた新しい道が出来るかも！一生ここにいて給料12万とかやってられん。と思って退職しました。

退職理由にはネガティブなものと以前の会社の悪口はNGですよね？
会長のお世話を任されたのが嫌だったはダメですか？

やはり責任感のある新しい仕事に挑戦して自身を高めたいと思った。などと言うのがいいでしょうか？

長文読んで下さりありがとうございます。
ご意見お願いします。

Answer 1

採用業務を兼任している者です。

確かに前職時代のネガティブな理由を説明するのは
好印象には繋がりにくいですね。

逆にこうも考えられます。
今面接を受けてる会社が前職時代と同じネガティブ要素を
もっているかもしれない。。。と

とすれば、転職理由で「前の会社はこうだったから退職しました」と
いう事伝えれば、面接相手の企業にも、「ああ、こういうのは嫌な人なんだな」と
理解をしてもらえます。
もし、そこに該当する会社であれば、「不採用」の連絡を貰うことで
あなたが、再び退職したくなるような会社に転職してしまう”危険”を
回避する事もできると。。。

採用されたい一心で本心を隠して取り繕う答弁だけでは
相手企業もあなたを見極めれないし、あなたもその会社の内情は見えないままです。
それはお互い不幸な結果になる可能性があるという事を覚えておく必要があります。

私は立場上、数多くの方と面接をしています。
個人的な意見になりますが
「社長とケンカして退職しました」とか、「社内の雰囲気が悪くやめました」とか。
はっきり理由をおっしゃる方も多いです。
それら理由を感情的に説明するのではなく、あった事実として要点を客観的に
説明してもらえれば、そこまで不快感を持ちませんし、ネガティブな要素とは感じません。

もっと言えば、本来ネガティブな要素の退職理由を「ああ、それなら退職したくなるよね」
と同感させるような説得力ある話し方であれば、逆に人物ポイントがあがったりするものです。

Answer 2

退社理由を言わないことだよ。

志望理由。
前職んとこより御社で働きたいって。それでいいじゃない。

そして待遇面を話すのは悪いことじゃない。
子供じゃないんだからお金は汚いもの、じゃないよね？

大袈裟だけどシングルマザーで今度私立の大学にいきたいって子供がいる。
まあ手取り２０じゃ無理だよね。
お金ないからあなたは大学変えなさいって言える？

給与にこだわらない方が私は嫌。採用担当として。
人を守るにはお金って必要になってくるのに、自分の願望のみ。

素直に待遇が良かったから、でいいと思うよ？

Answer 3

文句ではなく、明らかな不当雇用のためなら理由を言ってもいい。

が、それとは全く別の話として、その新しい企業に行きたい強い理由は必要。
前の会社を辞めたいから、という理由は最悪。
この新しい会社で○○がしたい、だから御社しかないんです！という話ができるかどうか。

Answer 4

素直に言ってみてください