解決済み
支店長が旧日本軍的な事をよく言います。どういう発言をすれば気に入られるでしょうか?支店長はよく副支店長を「参謀」とか、「参謀長」と呼びます。 各営業の動きがあまりよくないとみると、 すぐ「参謀、どうなっているんだ?」と問い詰めています。 また、実績等を支店長が各担当者に問い詰めると、 各担当者が「できない」等の事をいうと激昂します。 そのくせに、みんなが「できます」「やれます」「達成します」等と言うと、 「お前らの大本営発表はうんざりだ」とか、 「こうやって調子のいい報告ばかりして日本軍は負けていったんだと思うよ」 等と言ってさらに激昂します。 そして、精神論で問い詰めてくる割に、戦略が整ってない発言や行動を嫌います。 どういった発言や行動をすれば気に入ってもらえるでしょうか? もちろん、実績を出すことが一番だと思うのですが、 支店長に無理やり「やります」と言わされたうえに 「お前が啖呵を切ったんだから意地でもやれ」とよく言われたうえに、 「しかし、竹やり突撃は許さん。戦略を説明しろ」 と毎日つめられるので困ってしまいます。 精神論を振りかざすわりにロジックの通ってこないことが許せないタイプのようです。 どうしたらいいでしょうか…? あと、使い方が決まっていないのですが 「兵站は整った」とか「整ってる」とか言う発言が好きです。 細かい話ですが、日露戦争の時の広瀬武夫中佐をたまたま僕が知っていたので、 少し気に入られました。
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yan0827さま うーん。ちょっと支離滅裂な感じがしますね。そのオッサン共。 少なくとも旧日本軍に兵站をまじめに考えた軍人は上層部にはほとんどいませんでしたし、参謀の活躍で勝った戦いもあまり無いです。太平洋戦争では。逆に終盤は大本営のアホな「天才参謀」どものコロコロ変る作戦指示に振り回され、準備の伴わない作戦で兵は疲弊し、無駄に消耗し、大量の餓死/病死者を出しました。 竹やり突撃は実際に戦争終盤に小学校の子供たち(!)が訓練してた訳ですし.... ひょっとすると勝利という形で終戦した日露戦争時の日本の軍に対して、敗戦となった太平洋戦争の軍はダメだってシナリオであれば、なんとなく理解できる気もします。 そうなると日露戦争に関した書籍(あまり数は無い)を新書などが読みやすいと思いますがそれらを中心にを数冊読めばある程度話が出来るようになると思いますが。 あとは、カラオケの場で軍歌ぐらいはきちんと歌えるように予め練習しておく必要はありますな。
うん、こういう人いるね。軍事オタクの支店長ですか。ただ、論理的だと言う事なので多分メチャクチャではないんでしょうね。嫌いでも上司ですから、軽く受け流しつつたまには、軍事的な話題にも付き合ってやるのが良いのかな。 ただ、副支店長の事を「参謀長」などと呼んでるみたいですが、貴方はあくまでも「副支店長」で通すのが筋です。気に入る気に食わないは、長い目で見れば些細な事です。
そんなゴマスリよりも実績を出すこと考えろょ。。。。。。
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