これからの景気の事を考えて・・・・・

Question

これからの景気の事を考えて・・・・・今後の社会の景気の事を考えて、これからの事を考え

介護と福祉に関する仕事をする事を目指そうかと思ってます

しかしあまり興味はないです、これから良くなるので職に困らないように
この職業目指すのはいい事なんですかね？

今ホームヘルパー2級は簡単に取れるらしいですが
今後取るのが難しくなると言っているので

今ホームヘルパー2級取っていたら
今後職に困らなくなりますし結構いいんじゃないですか？

簡単な考えかと思うと思いますが
こういう考えで資格取っておくことも案外いいんじゃないですか？

補足

もちろん介護と福祉に関する仕事はそんな簡単な考えでいてはいけないと思います

でも人の役に立つというか、人に感謝される事はやりがいがありますしいいと思ってます

今のうちに資格取っていたら、今後困ったときいいのでわないでしょうか？

でも現実はどうなんでしょうか・・・・・

Answer 1

あなたと同じようなことを考える人はたくさんいます。
ということで、いくら高齢化が進んだとしてもホームヘルパーなどの介護をする仕事に就こうという人も増えて、失業しやすさは他の仕事とそう変わりはなくなるかもしれません。
景気は今、大手の企業では年々良くなっていますが、逆に個人営業などの少数者にとってはよくありません。
よって、格差が広がっていますが、さらに日銀が金利を引き上げたことで中小企業にとっては借入れにおいて不利になり、中小企業にとっては少し曇ってきているでしょう。
今後、団塊の世代の退職が終わると、中小企業にとって景気が一気によくなりバブルに近いインフレがおこるでしょう。
そして、15年前と同じようにバブルがはじけて多くの中小企業が倒産します。介護もれいがいではありません。
一生続ける職を選ぶなら大企業、もしくは大企業の下の重要な子会社が良いと思います。

ちなみにここに書いたことは経済学的な根拠があるわけではなく統計的、また政治的に見た予想です。前提となることは10年以内に政権交代が本格的に具体化するという前提です。

Answer 2

正直いいまして、介護の仕事ってほんと大変ですよ。下の世話から、身体介助、自分の体を壊す可能性もあります。でもとってもやりがいのある仕事でもあります。ちなみに、きつい割には給料はそんなに高くはないとききます。資格をとるのはとっても良い考えだと思います。がんばってください