新聞配達のバイトについて 新聞配達のバイトをしたことがある、しているという方にお聞きしますが、きつさとか、正直割に合う…

Question

新聞配達のバイトについて
新聞配達のバイトをしたことがある、しているという方にお聞きしますが、きつさとか、正直割に合うか合わないか、とか是非とも教えてください

Answer 1

７年くらい配達をしている者です。

バイトということですので、朝夕刊の配達のみだと思います。

場所によって配達量・地形・階段の多さ・人通り、そして勤めようと思っている会社〔新聞の銘柄〕によって全然違います。

質問者様がお住みになっている所在地は判りませんが、都会であればあるほど部数は多い傾向にあります。

私の場合は神奈川の横浜で働いていますが、朝日新聞の多いとこですと一区域朝刊で400~500部前後配ります。（配達時間約3時間前後）これはあくまで多いとこですので、少ないお店ですと300前後しかないとこもあります。

そして銘柄によっても総部数の違いがあります。
以下に私個人が見た、聞いた、経験した感想を述べます。

朝日新聞：本紙（朝日新聞）の部数は総じて多め・諸紙（本紙以外の銘柄新聞：日経・神奈川・東京等）も多め。

読売新聞：本紙はお店、地域によってピンキリ。諸紙は比較的少なめに感じます。

毎日新聞・産経新聞・東京新聞：総じて部数は少ないですが、配達区域が上記のメジャー新聞店より倍以上あります。
配達時間も4~5時間近く掛かると聞きました。朝刊一回で何十kmも走るらしいです。

次に気になってるとは思いますが、お給料について。
私は関東から出たことがないのであまり参考になるかわかりませんが、一応。

朝夕刊セットでの給料相場、12万前後。
運よく良いお店に当たると18万前後貰えます。

次に休日について。

恐らく、給料12万前後のほとんどの店が休み無しだと思います。
私も新聞店を探している時、こういうお店に結構出会いました。
休みがあるお店は大体、月4日程度の休みがあると思います。（経験上）
新聞店の完全休日は1月2日の1日だけです。元旦も配ります。
休刊日というのもあるのですが、これは朝刊が休みになる日が月1回あります。（無い月も有り）

私個人の感想としましては、非常に楽な仕事だと思います。
お店によって違いますが、仮に朝刊3時間・夕刊2時間として一日5時間前後しか働かなくて睡眠時間を6時間とした場合。
残りの13時間は自由時間となります。まぁ、13時間纏まって取れる訳ではありませんが･･･｡

後は、天候に非常に左右されます。モチベーションとかも全然違いますね。
晴れ・雨・豪雨・台風・雪・大雪からの路面凍結、これらすべて関係なく仕事があります。毎日配る物ですからね。
天候が一番きついかもしれません。

カレンダーでの休日「土曜、日曜、祝日」も関係なく仕事があります。日曜、祝日に関しては夕刊がありません。

体調管理も大事です。もし、質問者様の体が弱く風邪を引きやすい体質の場合、残念ながら新聞配達の仕事は向きません。
ほぼ毎日する仕事ですので、月4日休みのお店でも、週６勤務になります。

と、まぁ配達を経験されたことない方が見たらとてもやる気になれないようなことばかりですが、私は新聞配達に慣れすぎて他の仕事（主に立ち仕事）がきつく感じました。拘束時間も長いですからね。

最後に、割りに合うかどうかですが、質問者様のご年齢が若ければ割りに合いません。
もしお若いのであれば、他の仕事を見つけて手に職を着けた方が遥かに割りに合います。将来の為にも。
新聞屋を続けても何も残りませんし、最悪ハゲるかもしれません（笑）メットを被るのでね。今の暑い時期にも・・・orz

超長文・駄文失礼しました。少しでも参考になればと思います。

Answer 2

マジで一日でやめる人います。

うーんとね。朝の１時スタート 完全想定外。朝の４時くらいだと思ってたけど、
朝の１時集合 １時１０分頃に新聞が来て皆ではこぶ、散らしいれる１時４０分頃配達怪死で６時前後に終了

信号無視や犬の算法ザ杉酔っ払いザ杉

警察がう在。夕刊ね
ゆとりうざすぎ。しね夕刊ね
横に並んで道路を占拠する馬鹿ゆとりにはピキピキ。なぜ横に４人も５人も並ぶ？
馬鹿なの？あ、、、ゆとりだった。ゆとりならしょうがないか。ゆとりだし。そんな感じ。

Answer 3

朝、夕刊配っている者です。

割に合うかどうかは配達する区域によります。マンションとかが多かったり、バイクからいちいち降りて配るような家が多いところだと、その分時間がかかります。

きつさですが、この時期だと暑さとの戦いです。冬は雪。天候に左右されることが多いです。

見た目から楽な仕事と思われがちですが、区域によっては結構大変なことも多いです。

あまりいいイメージの回答でなくてごめんなさい。