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転職について

転職について転職活動を行うとき、いわゆる転職エージェントを利用して就職活動を行う場合と、個人で直接、希望先の企業に書類を送付するのとでは企業はどちらを採用したがるのでしょうか?個人のスペックが全く同じようなレベルであるとき、転職エージェントを通じた場合と、個人の独断で行った場合では後者の方がエージェントに費用を支払わなくて済む分、採用されやすいと考えた方が良いのでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    転職経験者です。企業の考えや各エージェント会社の考えややり方によって内定のし易さって左右されると思います まずザックリと言いますね ハロワ=求人の質は悪い。でもタダだから質にこだわらなければ内定貰いやすい印象 リクナビやマイナビと言ったネットを使ってで募集してる会社への応募 ↓ リクナビは応募者数がとんでもなく多くなる傾向があるから内定し難い(中小企業で採用数1でも500人集まると聞きました) マイナビはリクナビについで応募者多いのでリクナビの次に内定し難い 一番の穴と言われるのがイーキャリア。マイナーな為に応募者が少なく、面接まで行きやすい。内定はその人の実力によります。 転職エージェント ↓ 会社によるが基本「低学歴か田舎者」には冷たいです。DODAやリクルートだと学歴だけで申し込んでも放置という噂 何処の転職エージェントでもメリットはサポートが厚い、CAに気に入られれば(こいつなら内定取れると思わせる)案件沢山紹介してくれて、連絡もこまめにしてくれる。 デメリットはそのエージェントを使って入社すると紹介料が発生するので企業がどう考えるかで影響が大きい。また、裏スペックと言われる各企業の表には言えない要望に沿って紹介するやり方があるのと、所詮商売ですので結構汚い リクルートエージェント:CAはイカにもリクルートの社員と思わせる人で結構強引な人多い。規模が大きいから求人が沢山ある。それ以外の印象は?無い。 DODA:最初出てきたCAは凄い若い人だったのに、途中からCAの上司と言う人が出てきて求人紹介された。そして、ビックリしたのはその上司が面接に同行して、面接終了後にDODAのネットから直接応募した応募者を容赦無くけなして「専門卒と大卒どっちがイイでしょうか?」と「彼には度胸とポテンシャルがあります!」の2フレーズで面接官への押し売りが怖かった。 DODAも求人多くて、サポートもしっかりしてたと思うが、上司のプッシュがすざましく引いた またDODAは社内で応募者を振るいにかけて内定が取れそうな人だけ応募する形式ですので、DODA内でシッカリとスキルと人を理解して貰わないと放置プレーです。知人は五角形?やらをやらされて最後に「貴方に紹介できる求人はないです」で終わった会社。 JAC:上記と比較すると一番サポートは手厚かった。レスポンスも早かったかな?ここも面接に営業が同行があり、やはり面接終了後にマシンガントークでのプッシュがあった。企業へのプッシュは営業が私を理解してたのか?DODA以上に強く全く引き下がらなかったのが怖かった。(DODAは引き下がった)求人は上記より少ないです。でも、各求人の情報は的確に把握してて良かった。 転職前に技能診断すすめですよ http://acceleratedlegalservices.com

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