解決済み
税理士試験のミニ税法について今現在、デリバリーヘルス、デートクラブ、レンタルルームを経営している35歳の者です。 ことの発端をいうと 税理士に年間50万近くもっていかれて、むかつくので 自分で簿記をとっていくうち興味をもち税理士試験にチャレンジしています。 なんとか3年かけて、簿記論、財務諸表論、所得税、消費税をとったのですが どうしても、あと1科目住民税がうかりません。 むしろ今までの4科目の合格よりも(運かも)住民税のほうが手応え感じているのになぜか受かりません。 今年駄目だったら、違う科目にいくか、税理士として開業・活動するため紙キレになるからやめようかと思っています。 そのまま、住民税でいくか、ちがう科目にいったほうがいいか、むいてないからあきらめたほうがいいのか、税理士の方、または税理士試験にチャレンジしている人いたら意見きかせてください。 正直、自分でいうのもおかしいですが、むいてないような気がしてなりません。 ちなみにはじめたころはタックとかに通ってましたが、1年前から独学です。その理由はなんとなくタック意味がないと思いました。 今は、独学で一日2〜3時間です。 住民税だけですでに700時間は勉強しているような気がします。 何かいい方法があれば教えてください。
すみません 本稿9段目 訂正で 誤) 税理士として開業・活動するため 正) 税理士として開業・活動しないため
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今でもデートクラブ、ってあるのですか? デリヘルが主流になってからは、デートクラブもデリヘルに呑まれてしまったように思います。 簿記論、財務諸表論、所得税、消費税、いずれも「完璧」にしなくても合格する科目です。 簿記論、財務諸表論、所得税、は量が多く、すべてを完璧にする人は少ないので、100点をとれなくても 取れる問題を落とさなければ受かります。 また、消費税は本来「完璧」にしないといけないミニ税法ですが、受験者が多くレベルも低いのでそこそこできれば受かります。 他方で住民税は、所得税合格者が最後の5科目目に受けることが多く、受験生のレベルが相当に高い科目です。 私はラストは事業税でしたが、こちらも法人税を受かった人が5科目目に受ける科目で、受験生のレベルはかなり高く感じました。 ようは、自分はよくできた、と思ってもみんなできているので、答連はいつも90点ぐらいが平均点。 全国模試で一桁の順位でしたが、1点落とすと30位ぐらい下がる、というような試験でした。 よって、「完璧」が苦手なら、住民税は合わないと思います。 正直、この科目なら1年で90%以上、2年で100%の受験レベルに達すると思いますし、 100%の受験レベルで受からないなら、速記力、理論のまとめる力、計算の正確性など、 なかなか訓練では上達しない部分に問題があると思われますので、どれだけ勉強してもどうにもなりません。 3回受けて受からないなら、他科目を検討する方がよいと思います。
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