解決済み
私は現在、育児と家庭の両立について調べています。 日本は育児と家庭が両立しやすい国だと思いますか? また、日本の育児休暇についてこうあるべきだという意見もお聞きしたいです。
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育児休暇は必用だと思いますが、現在予定されている内容には反対ですかね~。 結婚し子供ができた人と、いない人で差が出来すぎです。(制度前ギリギリで取得できなかった人にも) 国が、育児休暇取得した会社に、休んだ給与分の奨励金でも出すのであれば、反対も少ないのでしょうが、現在の案では微妙ですかね~ 自分の会社には女性のみ生理休暇として、年12日、女性のみ有給休暇が取得できますが、連休前後に取得して2日連休を伸ばし海外旅行に行く輩は多くいます。そうすると。同世代の男性から不満が噴出してくるのは当然です。 (不思議な事に、1週間程度で生理が来る様です(笑) じかも事前に解る様です(笑) 管理職側からは権利を主張されたら注意しようがありません) 給与がその分減れば、不満が減るのでしょうが、いざとなると責任を男性社員に押し付ける輩は多いので(笑) きっと、育児休暇でも、悪用するヤツが増えると思いますよ。 多分、出産休暇取得後、フルに産休や年休を取って辞めるヤツが増えると思います。(賞与支給日に辞めるとか) その意味では女性側にもう少し、自制して欲しい物です。 自分の首を自分で締めている様な物なのですから。(その後の女性社員に影響が出て来るのですから) 育児休暇自体は、長期に取り易い環境は大歓迎なのですが、いかんせん悪用するヤツが多いと。 (生まれてもないのに出産予定だけで育児休暇を取得する輩が出てきたりして(申請されたら会社は拒めない)(笑)) 国の制度的には、無給の育児休暇期間を決め、その期間の給与の「有る無し」は会社が決めるというのが、良いかもしれませんね~ そうすれば、待遇の良い会社には優秀な女性社員が集まります。優秀な女性社員が増えてくれば、次第に男性の育児休暇を増やす会社も増えてきます。それが更に、優秀な社員を呼び込むと、それが会社の将来には有利に働いて来るのですから。 それが、自由経済下では自然だと思うのですが。
再確認ですが、『育児』と『家庭』ですよね? 育児とは家庭生活の一部でしょうから・・できると思います。 育児と家庭(夫婦)であっても、ヨッポド夫が自立できていない人や 妻に依存するタイプでなければ、両立できると思います。 『育児や家庭』と『仕事』の両立ができるか?といった質問であれば 日本はとても難しい国だと思います。 海外ではベビーシッター(時給2ドルくらい)やハウスキーパー(1日5ドル~10ドル)が充実しており 家事も機械化、食事も冷凍など手軽なものといった習慣や文化ですから主婦業はうんと楽です。 育児休暇については、現在の産前産後の休暇で充分だと思います。 ただ、保育所の待機解消のためにも、ある程度の規模の会社には 同じ建物内に保育所を設置する事を義務化すれば 授乳やその他、法的に確保された(授乳など)権利を行使でき、また休憩時間等も子供と触れ合える 仕事は現場復帰が早い分、浦島太郎にはならないで済むのではなかと思います。 唯一、仕事のネックになるのは子供が病気になった場合です。 そのセーフティーネットとして、公立もしくは救急当番のように輪番制で 病気の子供専用の保育所を設けることを提案します。
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