解決済み
厳密に言えば完全歩合制というのは「給料」ではありません。 給料というのは雇用された労働者に支払われるものです。 「雇用」の定義は「使用者(会社)から時間束縛を受けて指揮命令下で仕事をすること」です。 この定義に当てはまれば雇用となり労基法の適用を受け最低賃金の適用や法定労働時間などの適用を受けます。 完全歩合制というのは時間束縛は受けず納期だけ指定されそこまでに仕事を納品すればいいわけで時間束縛を受けているわけではなく指揮命令下で仕事をしているわけではないのです。 別にキャバやスナックだけの問題ではなく上記の定義に当てはまるかどうかです。 雇用の定義に当てはまっているのに完全歩合制などを採用し最低賃金を保障しないような扱いがよく言われる「偽装請負」になります。
大体最低補償給+出来高制まさにプロ野球の世界です。最近は不景気だからいやいや最近も不景気だからデフレの安売りばっかり。けど、ファミレスみたいに毎日とは言わず月1回来たらいいのが週1回来てくれれば、いいんじゃない?フードルも安いし、月50位稼げたら無難じゃないですか?
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