解決済み
行政書士は、ネットでは、年収150万円未満が多い等良く言われていますが、専業でやっていった場合でも本当にそこまで食えないものなのでしょうか?私は、住宅メーカの開発部で分譲用地の仕入及び開発担当をしておりますが、宅建や不動産コンサルティングマスター等の他に行政書士の資格も持っています。ただ、行政書士業界では、働いたことはありませんし、仕事においても、司法書士や土地家屋調査士、建築士等は付き合いもありますが、行政書士とは全く付き合いもないため、実際のところは、どうなんだろうと思いました。 ネットでは、すぐに廃業とか食えない等書かれていますが、行政書士業界または、他の士業(司法書士や税理士、弁護士等)の業界で働いている方、または働いていた方の意見を聞いてみたいです。そういった業界で働いた経験のない方の意見は、有資格者であっても参考にならないため、ご遠慮願います。
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昨日、某県庁所在地駅前付近にて、とある行政書士の事務所を見つけた。 窓には行書のポスターがペタペタ貼ってあったので、つい好奇心に駆られて 中を覗いてみた。 しかしどうだろう、内部を見る限りまるでリサイクル回収業者だ。 狭い室内に古本やら古新聞やらが山積みとなっているばかりか ビール瓶やペットボトルで埋め尽くされている。 とても事務所を経営しているようには見えない。 俺は思った ここのオーナーは最初こそ希望を持って行政書士の看板を掲げたにもかかわらず 結局は、行政書士で食っていく事ができなかったんだな。 ゴミ資格は、結局はゴミを集めて生活して行くしかないのだ。 これが行書の成れの果てだと言う現実を、まざまざと実感させられた一日だった。 こんな屑資格、間違っても試験を受けてまで取るもんじゃありませんね。
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受験者層のレベルの低さゆえに 開業者が犯罪や違法に手を染めるケースが跡を絶たない、行政書士。 社会的な必要性や需要が際立って低いために収入や身分が確保できない士業資格。
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行政書士は『食える人もいる』程度でしょうね。 他の士業は資格を取得すると開業する方が多いでしょうが、行政書士はしない方が多いです。 これが何よりの証拠になるでしょう。 開業したのに食えない行政書士は、弁護士法や司法書士法に違反する業務を行ったりしているケースも目立ちます。 そういう点からも、資格全体としての未来が明るいとはとても言えないですね。
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所詮ネットです。 無知なのに自己顕示欲ばかり一丁前な愚者が唯一、イキがる事ができる場所がネットです。 士業全体が厳しい時代です。弁護士であっても二割が年収100万円未満です。 資格は道具なので、使う人間次第です。資格をとれば人生が変わるわけではありません。道具の使い方をしらなければ稼げないし、有効に使えれば、最低でも中の上の生活はできます。 補足 他の回答者へ 行政書士の業務が一般人に知られていない為に、どういう業務があり、どうすれば食えるのか知らない合格者が多いので、開業する人は少ないです。資格の活用方法を知らないのに受験する人が多いというだけです。過払い業務がなくなった最近は、若い司法書士の行政書士試験を受けたり、行政書士登録をする数が増えています。これが何を意味するかは分かりますよね。
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