解決済み
アパレル業界で働いている方にお訊きします アパレル販売員について調べましたが、 ①大学進学するほど学力が無く結婚を前提になんとなくアルバイト→給料が安すぎて続かず離職(or寿退社) ②やる気があり、店長やMDなどに昇進するも、年齢的に厳しくなり離職→事務など ③ 総合職に就くことを前提に新卒採用→数ヵ月の研修として販売員→総合職 などで、かなりひとりひとりの意識に差があり、位置も変わってくるようです。 その為、実際がどうなのかわからないのですがとにかく給料が安く体力勝負な部分があり非常に離職率が高いようです。 ただそれは、各々の能力の差で異なってくると考えられます。 販売員の方を見ていると、めちゃくちゃな敬語を使っていたりお客様の前で販売員同士お喋りなどが目立ちます。とてもプロ意識を持って仕事に徹しているように見えず、離職率はそのせいではないかと思われます。もともと、働くことが嫌いな人たちなのでは?と。 まずお訊きしたいのは二点です。 ①将来アパレルショップを開業したいのでアパレル販売員として働くつもりですが、もしも夢を追っている場合ではなくなってしまった場合(両親が病床など)経済的になんとかなるでしょうか?水商売の経験があるので、万が一の場合はそこで稼ごうと考えていますが、やはり心配です。 ②服は趣味で楽しめばいいと考えて、普通に大学へ進学しそこそこの企業に就職することも考えています。実際にアパレルを経験されている方に、趣味でファッションを楽しむ方向についてご意見お聞かせ願います。 よろしくお願いします。
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在庫は悪でありながら 在庫を持たないと勝負できない 在庫を持つ為に現金がいる。 仕入れの為の現金がいる。 だからワンロット、ワンシーズンで売りさばく必要がある。 そうこうしていると、毎日の売り上げに一喜一憂する。 それが一般的なアパレル経営者や管理者。 毎日が綱渡りで、止まると死ぬ、マグロみたいなもの。 そのしわ寄せは、末端の販売員に及びますから 皆、その日の仕事に奔走します。 目標、計画、実行ではなくて 目標からいきなり実行に行く仕事に陥りやすい。 その為、スキルが蓄積される事はありません。 離職率が高いのは、将来に不安を感じるからです。 他所の職場で通用しないという焦りです。 難しい業界です。 業界そのものが安定したルーティーンワークを求めない傾向にあり ただただ、売り上げに奔走する世界です。 利益ではなく売り上げです。 まずは現金が必要な世界です。 毎日が戦場 計画より行動。 人が育つ土壌はありません。 だから続きません。 30までに辞める奴がほとんどです。
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