解決済み
人間関係が原因の退職理由会計事務所で働いているのですが、退職しようと思っています。 事務所には私の他にもう一人先輩の事務員さんがいるのですが、 その人と合わないことが原因です。 この業界で働くことが初めてだったので、私にも至らないところが あったとは思うのですが、先輩がかなりの気分屋さんであまりにも 理不尽な事でキレられたりして、精神的に疲れてしまいました。。。 退職後も別の会計事務所で働きたいと考えているので、 もめたりすることなく退職したいと思っています。 (今の先生と新しい就職先の先生が知り合いだということも ありえると思うので) 変に嘘をつくのもよくないかなと思い、「先輩とのコミュニケーションが うまくとれません」というようなことを理由にしようかと思うのですが、 人間関係がうまくいってないことを理由にするのは良くないのでしょうか?
退職願には「一身上の都合」と書くつもりですが、 その前に先生に話をしなければならず、その時に理由を聞かれた場合 どのように答えようかを考えています。。。
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思い切って「違う職種に挑戦したい」とかの「方便」を使うのがいいんじゃないでしょうか。 別に後にその今の先生と同業としてハチ合わせしてもいいんじゃないでしょうか。 「やっぱりあの古株とはソリが合わなかったのが原因だったか」 海千山千のセンセイならそれくらいご斟酌なさりますね。 老婆心ながら。 同僚のヒステリーに対処できない人が、生活の懸かったクライアントさんの逆ギレに対処できます? 会計士や弁護士はクライアントさんが公に出来ないもろもろの事情を把握した特殊業務なんです。 法律や実務に明るければいいってモノじゃありません。 その先輩が「あなたには向いていないようね」とおっしゃっていれば、その通りです。
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書類上は「一身上の都合」でしょうが、本当の理由は言ったほうがいいと思います。 ただ「コミュニケーションがうまくとれない」というのは質問者さんのコミュニケーション能力が欠如している、との誤解を受けてしまい、 次の就職にも不利になると思うので、「なぜとれないのか?」きちんと 先輩とご自分の関係を説明した方がよいですよね。 私も女性上司と社長の二人とうまくいかず退職をしましたが、 理由を説明したら分かってもらえたし、スッキリもしました! やめた後も前の会社の人たちとは飲みに行ったりしますが、 前より会社の雰囲気がよくなった、とか話を聞くと正直に話してよかったなぁ、と思います。
普通は一身上の都合でしょう。 次の就職先の先生と知り合いかもしれない ならなおさらだと思いますけど。 コミュニケーションが取れない子ってあなたが 思われるかもしれないですよ。
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