交通費･通勤費 未払い遅延金計算方法が分かりません(;_;) >過去の質問見ていただければ経緯は分かります。

Question

交通費･通勤費 未払い遅延金計算方法が分かりません(;_;)

>過去の質問見ていただければ経緯は分かります。現在未払いの交通費・通勤費が計￥125,750 あります。

交通費の請求を下記の内容で社長に手渡ししようと思っているのですが

①このような内容で大丈夫でしょうか？
(4月中の退職は決まっております)

②遅延金の計算方法が分かりません。
遅延金はいくらになるのでしょうか？
(去年からあわせて3回以上請求しています)
(他の社員は交通費・通勤費もらっています)

＜＜未払い交通費・通勤費＞＞

通勤費
Ｈ24年10月～12月分 44,640 円
Ｈ25年1月～3月分 25,630 円
Ｈ25年4月分 8,990 円

交通費
Ｈ24年5月～Ｈ24年12月分 46,490円

未払いの交通費 ￥ 125,750 と左記に対する遅延損害金（給料支払日の翌日から退職日までの年５パーセントの割合による金員）を本書とうたつ受取から3日以内に下記の指定口座へ振り込み送金の方法にてお支払いいただけるよう、請求させていただきます。
もし上記期限内にお支払いなき場合は、しかるべき法的処置をとる所存であることを申しそえます。

退職届けについて
今回は自己都合ではないので『退職願』は出しません。
ただ社長は書面で何かをつくるような人ではなく(給料取り決めのときも)
あとから(離職票をもらうとき)自己都合にされかねないので
こちらから『会社都合の退職届』を出しそこに印鑑をもらおうと思っています。

②その内容はこれで宜しいでしょうか＞＜？？

退職届
○○○○会社㈱ Ｈ25年○月○日
代表取締役 ○○○○ 様

氏名： ○○○○ 印
住所： ○○○○○

入社年月日：平成○○年7月
退職年月日：平成○○年4月

会社の解雇通知に従うことにより、 月 日退職する

印

ややこしい質問ですが、どうかお力を貸してください。m(_ _)m

Answer 1

遅延損害金を計算する必要はありません。
『支払期日の翌日から本件解決の日まで』と記述すればＯＫです。これにより、解決の日が遅れるほど金額が増えるので、相手に圧力をかけることが出来ます。又、請求ベースでは、民法の５％を使用する必要はなく、商法の６％又は、労働法の１４．６％としてはどうでしょうか？
昨年分の請求もお考えのようですが、本件は、２年で時効になり請求権が消滅します。労働局、又は社労士会のあっせんでの早期解決を推奨します。少なくとも、時効は中断します。

Answer 2

退職届でなく解雇通知書にして、そのフォーマットにする。通知する人は社長、される人はあなたにする。つまり、受取人はあなたです。

Answer 3

ちなみに、しかるべき法的措置云々書く以上、本当に法的措置取ってくださいね。

よくいるんですよ。
それも圧倒的大多数の者が。

いくらお待ちしても一向に提訴して頂けないというパターンがほとんどです。

だから舐められるわけです。

書いちゃう以上は、ちゃんと提訴してください。
後の人のためにも。

-追記-
答えてなかった．．
意味内容は通るし、よろしいと思いますよ。
遅延損害金は幾らって、、現在進行形で遅延損害ってるわけですよね。
あと8.5H余り経つと少し増えるわけですよね。
受領3日以内に払えというわけですよね。
いつ受け取るかわからないですよね。受け取った翌日に払ってきちゃうかもしれないですよね。

…今、特定の額なんて出ませんよ。