設計職ですが、肉体労働の疲労で倒れました。仕事内容の契約違いで辞めれるでしょうか？

Question

設計職ですが、肉体労働の疲労で倒れました。仕事内容の契約違いで辞めれるでしょうか？正社員の設計職で入りましたが、工場の欠員がどこかしらあり、毎日工場の手伝いをしています。
今後は人が減った場合、人員不足を補うために安易に常駐で入れられそうです。
設計の勉強の範囲を超えて、危ない難しい工作機械の操作も期待されてます。
工場の現場社員の人数で欠員に対処できるようにマネジメントがされてません。

体力に自信が無いので事前にそういう仕事内容なのを知っていれば入らなかったですし、そういう事なら体力のある人を雇えば良い事だと思います。
業務範囲を超えた労働は断れるでしょうか。

重労働で体を壊して１週間休んでいます。デスクワークでも２回倒れました。

社会人マナーが無く向上心のない会社はどうなるかと心配です
逃げないで真面目にいるのがバカらしくなってきました。。。。

辞める場合はスマートに自己都合と言うべきでしょうか、それともプライドを持って仕事内容の契約違いと言えるでしょうか？

補足

仕事を分担しようと頼むと、社会人としてありえないほど、キツい言葉で嘘をついて拒否する同僚達。
なのに今日の遊びの予定を言って人に分担して定時に帰っていく同僚。繁忙期に限って毎日平日に遊びとか、、、
上司もそんなんだから注意しない。毎年新人が入っては辞めの繰り返しです。

Answer 1

現場４年、営業３年（どっちが先か忘れた）そこから初めて設計職につける。
なんて会社を聞いたことがあります。

「ここはこう変えた方が良い」とか考えながら適当に作業して
頃合いをみて辞めれば良いかと。

私なら自己都合ですね。妙なプライドはただのゴミだと思ってますので。

Answer 2

次は設計事務所に就職する事をお勧めします
その時には虚弱体質である事を予め伝えておきましょう
でもデスクワークでも倒れるようではそもそも仕事が出来る体とも思えません
障害者年金または生活保護で生きて行く事も視野に入れた方が良いかも知れません