教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

近々、転職の採用面接がありますが、職務経歴書を見ながら面接を受けても良いでしょうか?

近々、転職の採用面接がありますが、職務経歴書を見ながら面接を受けても良いでしょうか?職務経歴書は、事前に応募企業へ送付しております。 面接時、面接官は、職務経歴書を見ながら、質問されると思いますが、 記載内容について間違わないよう、職務経歴書を持参した上、参照しながら面接を受けても良いでしょうか? それとも、自身が書いた職務経歴書ですので、頭に入っているのが前提でしょうか? 見ながら、面接を受けるなど、論外でしょうか?

続きを読む

9,316閲覧

1人がこの質問に共感しました

ID非公開さん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    元気の有る面接を成功させる為には、相手に渡した同じ資料を手元に置いて(しっかりとテーブルに置いて下さいね、隠す様にテーブルの下とか膝上とかはダメです)下さい、 職務の経歴を飾るエピソードは貴方が確認しながら【花を添えて】しっかり【事実】を伝えましょう! 面接なんです、お作法教室では有りません、 その時間は【金を払ってもいい奴】を見極められている【限られた時間】です、 嘘は当然御法度ですが、【私はこう言う人材です!】ってしっかりアピールして【普通】です、 面接官も【似たような奴ばっかり】の為に貴重な時間を浪費するなど暇人では有りません、 今その時、その瞬間を売り込む!! 手元に同じ物を持ち、面接だからこそ見せる積極性で【貴方の輝く職務経歴】を【確実】に伝送しましょう!! まあ、沢山企業は有りますから、中には【大人しい人】を望む集団も有るでしょう、 でも普通は【にじんでぼやけた応対】より、【より鮮明】に【輪郭のハッキリしたアピールをしてくる元気な人】を選びます。 私は営業職がかなり長いのですが、大切な商談ほど同じ資料を全ての関係者と手元で共有して、その場で同じ質疑に深く関わって行きます。 問題点は全てその場で解決!同じ時間で【有意義な先】までを必ず話題にして、 最終的には契約書を貰います。 何社も見積もりを出しているのだから【プレゼン】は飛び抜け無くては成りません、 面接だって同じです、 【判りやすく】【進めやすい】、 資料(貴方の場合は職務経歴書)を決定的な時間で共有する力は【下品】でも【マナー違反】でも有りません、 そんなの【不採用者】の泣き言です。 楽勝しますんで、共有書類は面接で活用して下さい! 頑張って!! (^_-)-☆

    2人が参考になると回答しました

  • sabisinbopapa_comさん の仰る通りです。 その他の回答者は、何を以ってそのように言うのか甚だ疑問です。 私は応募者が控えを持参して無い場合は、コピーを渡して面接します。 特に、IT系の場合は複数プロジェクトを経験しますので コピーが無ければ、正確な受け答えなど出来ません。 ■近々、転職の採用面接がありますが、職務経歴書を見ながら面接を受けても良いでしょうか? 全く問題ありません。 と言うより、そのほうがベストです。

    続きを読む

    2人が参考になると回答しました

  • 外資系ビジネスマンです。副業で転職エージェントをしています。 職務経歴書を持参するのは構いませんが、面接時にその経歴書を参照しながら受け答えを前提とするのはちょっと有り得ませんね。 他の方が回答されてますが、まず商談やプレゼンとは少し違います。 ご自身をアピールする時間ですので、仮に職務経歴書を持参しテーブルの上に置いていたとしても、面接担当者から質問されて即答出来ずに手元の経歴書を見ながら答えるような候補者、ご質問者様なら採用するでしょうか? ご自身の経歴やアピールするポイント・過去の実績等、普通は頭に入っているのが当然です。 私は一貫して上場企業や複数の外資で営業・営業管理職を経験してますが、10年前の年間営業目標達成率等も記憶しています。 自分を売り込むのに自分のディテールを記憶しているのは常識だと思いますが。 営業のプレゼンでも相手側に資料を渡して、自分で資料を持っていても私はほぼ見ません。相手側に売り込む商品やサービスの情報を頭に入れずにプレゼンなどしませんので。 例えばご質問者様が車のディーラーに新車を買いに行き、テクニカルな質問した際にその営業が答えられず、車の仕様説明書を見ながら「えーちょっと待ってください」と調べ出したら・・・そんな営業から車を買おうと思いますか? 同じ事です。 補足:start21kobaさん ITではそうかもしれませんが、営業や事務関連ではそういうケースはまず有り得ません。 私自身日系上場企業や複数の外資を過去に経験していますが、外国人の在日代表や役員クラスのインタビューでは、書類を持って見ながら面接している時点でアウトです。 現在の大手企業の採用現状や外資等の経験のない方から「何を根拠に」と言われても現在の厳しい採用環境ではこういった事はあたりまえです。 仮に意見が分かれたとして、同じレベル・スキルであれば「都度、経歴書を参照しながら回答する応募者A」「何も見ずにスラスラと回答する応募者B」Bが有利なのは言うまでもありません。 それでも経歴書を参照しながらというのがベストとおっしゃるなら話しにはなりませんので。 副業と言えどヘッドハンターとして採用に携わっている者として。。。。こちらこそ甚だ疑問ですね。

    続きを読む
  • 確かに緊張している状況の面接で、誤った回答をしない為に提出した書類を確認しながら面接を受けたいと、誰もが思っていることです。 しかし、他でもないご自身の学歴や職歴であり、ご自身がこの会社を志望された理由を確認されるのですから、ある意味ではしっかり回答できるかも採用試験の一部であるといえるでしょうから、その場で提出した書類を確認しながら回答するのは避けられた方が良いでしょうね… 中には、書類を見た時点で不採用としてしまう非常識な人事役職者もいますので、くれぐれもご注意を…

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 自分のペースで、シフト自由に働ける >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 転職

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる