解決済み
建設業界(他の業界でも使うか分かりませんが)とかで使う言葉で 『じょうよう』 と『にんく』がありますが建設業界(他の業界でも使うか分かりませんが)とかで使う言葉で 『じょうよう』 と『にんく』がありますがどんな字を書くんですか? またどういう意味でしょうか? イマイチ解んないので詳しく教えて下さい。
36,018閲覧
2人がこの質問に共感しました
建築関係では、 じょうようは【常傭】と書きます。(常用とも書きます) 労務作業で契約工事以外で、その仕事にかかった人数です。 その支払いの事を常傭払いといいます。 例えば契約で200万の仕事をしたが、追加工事で3人分の労務(材料の納品とかを除く)仕事をした場合等に常傭で払うと言います。 にんくは【人工】と書き、他の方の回答の通りで その仕事にかかる作業員の数の事を言います。 作業員一人=1人工 この工事内容なら左官が5人工かかると言う感じで使います。 なぜ何人(にん)ではなく何人工(にんく)かは、昔はにんくと言わずにんこうと言っていたらしくそれがにんくとなったそうです。
9人が参考になると回答しました
じょうよう(常庸): 鳶・土工・大工などの職種では、或る一定の単位を基に〔トンあたり・平米あたり、など〕請負契約するが、微細な工事内容では[一日あたり幾ら]という賃金支払形態もあり、常庸はこれに準じる。 にんく(人工): 職人または一日の仕事数の計算単位。〔同義語=工数〕本日の作業人員総数は29人工(工数)だった、のように使用する。
1人が参考になると回答しました
常用(じょうよう)は常に使っている。 人工(にんく)です。 あわせて、常に使っている作業員で、臨時では無いって意味かも?
じょうようは分かりませんが にんくは 人工だったと思います。 1人工とか言いますよね。
< 質問に関する求人 >
建設業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る