解決済み
実際に複数のドライバーや、そして教習所の指導員からも聞いた話では、 意外にも「自動ドアの開閉」が一番大変なのだそうです。 で、私も試させてもらったことがあるのですが、閉まる直前までのレバー操作と、 閉まる瞬間とのレバー操作の強弱の調整が、慣れない素人にはかなり難しいもので、 同じ操作のまま閉め切ると「乱暴な閉め方」として不良ドライバーの烙印モノですし、 調整のタイミングが遅いと半ドアでやり直し、これも二流ドライバーの評判になり下がります。 ドライバー心理として、「客が選べない」ことが重要な要素と一般には思えるのですが、 その前のドアを閉める作業、真面目な人ほど、これが面倒で気が重くなるそうです。。。
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一番大変なのは酔っ払い。ゲロを吐かれたり、からんできたり、行き先を言えなかったりとたいへんです。あとは、ちょっと用事を済ませてくるからといってドロン、料金踏み倒しも大変です。交番に行って被害届けをだしてると稼ぐ時間が削られるからです。
道は毎日走っていたら、いやがおうにも覚えられます。 最初の期間だけで、そんなことはさして心配要りません。 タクシーは社会の縮図で、老若男女いろんな人が乗って こられます。 気持ちの良い人、チップをくれる人、芸能人、上客…もいれば、 酔っ払い、横柄な人、難癖をつける人…など嫌な客もいます。 そんなお客さんとも、臨機応変にうまくこなしていく事が、 一番大変といえば大変でしょう。 とかくタクシーはトラブルにもなりやすい仕事のようです。
客が拾えない時・・営収が上がらない時・・ゴミ掃除が続いた時・・お化けに当たらない時・・帰庫後の洗車・・お座敷に呼ばれた時・・地理は財産>>。。
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