解決済み
歩きながら音楽等を聞いている人への効果的な安全広報方法は?観光地に隣接した区域での2号業務をしています。 観光地ゆえの解放感か、また警備区においては歩道が狭いこともあって、車道を歩行する観光客も多く、車輛接近時の安全広報は必須です。 で、最近とみに増えてきたのは、両耳にステレオヘッドフォンを挿して音楽をたしなみながら歩行する人たちです。 広報が聞こえない、後ろから来る車のクラクションも聞こえない、というようなこともあり、安全広報に苦慮しています。 外国人観光客も多い地域でもあるので、ノンバーバルコミュニケーションも含めてよい方法はないものか、と考えるのですが、ノンバーバルコミュニケーションも完全な方法ではないと思っております。 上席に問題提起するにも、ただ問題を出すだけでは意味がないので、何か提案をしたいと考えています。 小生としてはノンバーバルコミュニケーションくらいしか方法はないのかな、とも思いながら、どういうかたちでそのノンバーバルコミュニケーションを取るべきか、これといった決め手もなく手をこまねいております。 如何なものでしょうか。
ありがとうございます。 その「警備員」のひとりとしての質問なのです。わかりにくくて恐縮です。 娯楽施設の周回部での交通安全のための業務なのですが、音楽をたしなみながら歩いている人の場合、目線を合わせてノンバーバルコミュニケーションで案内することもかなり困難です。 いくら自己責任であっても、世間は「警備員が立っているのに何をしているのか?」という目で見ることでしょうし。
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可能なら警備員を立てる そうでなければ、 図を使った警告表示的な看板を 自主的に設置、または警察に要請とか。 外人さんも含め"音・声"を使っても相手に 伝わらない以上 視覚に訴えるしかないと思います。 あとはやはり、警察に 重点的に見回ってもらうよう要請。 たとえ後ろめたい事がなくても 警官・パトカーがいると皆さん 身を引き締めるようだしね。 でもそれ以上は自己責任でしょ。 事故が起きないよう勤めるのは当然ですけど 相手のルール違反まで 責任は負えないですよ。 基本は、各個人自分の身は自分で守れ、ですもん。 補足を読んで: 2号業務って警備の仕事なんだー。 知りませんでした+失礼しました。 視覚+聴覚への警告がダメな以上 どうしょうもないですよ。 まさか、フィジカルコンタクトってわけにも行かないし・・・。 質問者様ができる事・しなければいけない事は やはり、警備員としての自分仕事をする、 だと思います。 たしかに 警備員がいるのに・・・、 と思う人もいるかもしれませんが 指示を見ない、従わないのは その人の責任以外の何物でもないですよ。 後は、やはり警察に ”事故多発地区”として標識・見回りを 増やしてもらうしかないのでは? 危険地域だと、まわりに認知されれば 事故が起きた場合でも 「危険地域で警備員の指示に従わず起きた事故」 となり、その人が被害者ではなく むしろ加害者だと言う事がわかるでしょう。 一生懸命に指示を出しているのに 見ない、無視する輩が多くて フラストレーションがたまるのはわかるし 質問者様の、防げる事故は防ぎたい けが人を出したくないという気持も伝わります。 しかし、子供相手の場合のように 叱り飛ばす、手をつかんで誘導などは 大人相手にできないでしょう・・・。 ここまでいくと 音楽の話ではなく 歩行者の自覚や人間性の問題になってしまうと思います。
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