知人が葬儀社に勤めてだいぶなるのですが 未だに、死臭というものに慣れず先日も遺体を棺に収めるとき

Question

知人が葬儀社に勤めてだいぶなるのですが

未だに、死臭というものに慣れず先日も遺体を棺に収めるとき
知人が葬儀社に勤めてだいぶなるのですが

未だに、死臭というものに慣れず先日も遺体を棺に収めるとき

遺体の中からガスが出てつい遺族の前で思わず「おぇ」っと声を漏らしたそうです。

何の仕事でも大変だと思いますがこの人は葬儀社には向いていないんでしょうか？

Answer 1

生理的に受け付けないものは仕方ない代わり、その弱点を補う努力というものが必要ですね。

肉体改造も一つの手ですが、それよりもっと簡単に、
死臭が漂いそうな瞬間だけ呼吸を我慢する、それだけでいいはずです。

この我慢のテクニックですが、鼻からの呼吸はやめても、さりげなく口で酸素を給排するわけで、
これで関係者の誰にも気づかれずに済みます。
他の同僚だって、そういうやり方で慣れているふりをしているだけかもしれないですし。

こういう努力というか、ごまかしというか、そのテクニックさえ修得できないときに初めて、
「向いていない」の結論が出ても仕方ないですが、その時は「向いている」転職探しも容易でないでしょう。。。。。

Answer 2

慣れることが出来なければやめるしかないですよ
昔アメリカの銀行員でお札のインクアレルギーの人がいたそうですが
お札に触ることが出来なくて解雇されたそうです
そうならなければいいですね

Answer 3

臭いだけの問題なら、鼻をレーザーで焼いてもらいましょう。
臭いを感じるところを焼いてもらったら、２年は臭いを感じませんん。
耳鼻咽喉科、形成外科でしてくれます。