解決済み
面接のときの労働条件について。面接のときに聞いた労働条件と違うようなのですが、母子家庭なのでどうすべきか悩んでいます。離婚してから二年過ぎました。離婚してから生保営業をしてきましたが、親の定年を機に転職しました。 土日出勤で遅番(21時過ぎまで)があることは承知の上での入社でした。 しかし、面接の際に、他にパートしかいなくて、そのパートが“初期段階で、早番の時間のみの条件で雇ったので”、パートさんよりは“遅番が多めになってしまうかもしれない”、と聞かされていました。 もう一人遅番できる人を雇う予定だけど、どうしても遅番と中番が多くなってしまうだろうと言われていました。 まあ仕方がないと納得しました。 試用期間が3ヶ月あり、今は試用期間中なのですが、パートさんとの話が噛み合わないので、よくよく聞いてみると、社員を雇ったのは、“毎日、遅番ができる人”を雇うとの話だったとのことなのです。 そのために社員の給料を良くするとのことだったと・・・。 毎日遅番なんて聞いていないし、労働の契約書にも書いていません。きちんと朝から夜までの間でシフト制としか記入がありません。 多くなると、全てとは意味合いが違うと思うのですが・・・。 遅番多めの条件を飲んだ自分が悪いのでしょうか?
自分のスキルを生かせる仕事で且つ給料がかなり良かったので応募したのですが、正直何か裏があるのかも・・・とは薄々感じていました。でも子供の為にお金をためなきゃだし、多少のことは仕方ない! と思っってましたが他の事ならまだしも、時間帯となると、毎日は流石にちょっと無理かなと感じています。 正直給料の良さで会社を選んでしまったのが情けなくなってしまいました。
288閲覧
どのような業種なのかは分かりませんが、会社には人事権が有り、労働契約でシフト制と有る以上、どこのシフトを割り当てるかは、会社の裁量という事になります。毎日が遅番と言うのは聞いていないという事のようですが、将来に人が増えた時や、現在の早番の人が辞めた時など、柔軟な運用をするためにシフト制となっているはずです。 会社側に対処を求める事も出来ますが、必ずしも会社は応じる義務は有りません。時間帯の核になれるほどのスキルと業務経験が有るとか言う場合は別として、シフト制の仕事は、一般的に時間に融通が利くと言うのが採用条件の大きな比率を占めます。 自身のご両親などの協力を仰ぐか、さもなければ会社と合意の上で退職と言う道しか有りません。
< 質問に関する求人 >
シフト制(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る