解決済み
本来、仕事は楽しいものだと思います。近年、変に現実を意識してか、 「仕事は辛いのが当たり前、仕事に楽しさを求めるのは間違い」 という考えが、いわば常識のように扱われている様な気がします。 でも、本当は逆だと思います。 むしろ仕事は楽しくするものです。 もちろん、繁忙期があって忙しかったり、苦労をする面も多々あると思います。 時にミスをして落ち込むこともあるでしょう。 でも苦労はあっても、苦痛があってはいけません。 楽しさは苦痛と引き換えにしか手に入らないのでしょうか? そう思っている人がいたら、それは間違っています。 会社のトップの人が、そういった考えを持ち社風自体が堅苦しい雰囲気では そこで働く社員も縛られた環境になってしまうと思います。 私は実際にホテル業、販売業と幾つかのサービス職を経験してきましたが、 特にサービス業において職務が苦痛であったり、 居心地の悪い職場環境にいる様では お客様に笑顔で接客なんて出来るわけがありません。 作り笑顔ではなく、純粋に自然体の笑顔で応対してこそ、まごころです。 それこそが、ホテルマンのモットーであるホスピタリティ精神です。 仕事には楽しさがあることを正しく理解してこそ、 真の意味で社会が豊かになっていくのだと私は思います。
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質問者様はいいこと言いますね。全く同感、同意見です。 しかしながら今の社会、それができていないのが現実です。 理不尽がまかり通り、それに対し反発しようとしない、いわゆる 「事なかれ主義」の多いこと。これには仕事の楽しさを知ること など出来ませんよね。 私は常に会社では理不尽に対しては「異議あり」を言い続けて きました。しかしそれは孤軍奮闘であり、誰もあとに続いてくれ ません。「事なかれ主義」であり、「出る杭は打たれる」を恐れて いるわけです。 それでは「仕事には楽しさがある」ことがわかりません。仕事の 苦痛しかわかりません。 しかし私は負けません。孤軍奮闘でもいいです。質問者様の言う 通り「仕事には楽しさがある」ことを立証して行きたいと思います。 やはり朝会社に行く時憂鬱であってはいけないと思います。
全く同感です。 あなたの意見こそ仕事の本質だと思います。 相手に自分の幸せを与え、幸せを他人と分かち合う、これを実現することが仕事じゃないですかね。
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