転職面接で希望給与を具体的に言っていいのでしょうか？ある転職の面接で、希望給与を聞かれた所、「御社の規定に準じます」と言…

Question

転職面接で希望給与を具体的に言っていいのでしょうか？ある転職の面接で、希望給与を聞かれた所、「御社の規定に準じます」と言いました。すると面接官が「君、やる気が見られないね。月給20万、ボーナス4ヶ月分ほしい」と言うのがやる気のある人間の言うこと何だよと言われました。今まで「御社の規定に準じます」と言っていて問題がなかったのでかなりびっくりしました。

Answer 1

基本的には、採用面接の段階で希望給与を聞かれた場合は、「御社の規定に準じます」との回答をすべきでしょう。

しかし、面接の冒頭でいきなり希望給与額を聞かれることはありませんので、それまでの面接で感じた採用担当者の雰囲気で、状況判断する必要はあるかもしれませんね。
体育会系といわれるような”やる気”を重視するような雰囲気であれば、「入社時は規定通りで構いませんが、その後はしっかり私の実力を評価してください」、「働いてもいないうちから給与の事は特に希望しません」等で、能力をしっかり判断して欲しいといった事を暗にアピールするのも良い方法だと思います。

面接担当者によって、面接内容も受取り方も千差万別であり、正しい解答はあり得ませんので、その場でご質問者様自身が最も適切だとおもられる回答を探す事が重要ですね…

Answer 2

こんにちは、
企業や職種によっては、受け答えが変わると思います。

ベンチャー系や伸びている会社は、やる気に敏感です。
また、営業職やサービスを企画するような部署なども同様、やる気のあることを第一に気にかけます。

給料がたくさん欲しいと言うだけでは、図々しいですが、それだけ御社の売上に貢献していきたいと思っています！

などと、欲しいので頑張ります！というｋとを伝えると良いかと思います。
やってはいけないのは、「貢献するのでたくさんください」というニュアンスです。

もらえたら頑張るはダメです。もらえる貢献を果たします！というニュアンスで伝えると良いかと思います。

安定企業も老舗も企業も安定を求めて来られても困るわけです。
（既存の社員ができないから募集するわけです）

ですから、給料は見合っただけもらえるという意味で、
最近ではやる気のない方が多い分、2～30代は、やる気が肝心です。

相手によっては、規定に準ずるというのは、平々凡々という認識になってしまうので、
今後は使われないことをお勧めします。

企業側に経って考えてみると少し、ヒントがあるかと思います。

頑張ってください

Answer 3

求人票の給与幅の中で、最低でも手取りＸＸ万
は欲しいですと言っています。

あくまでも希望なので、聞かれれば自分の
考えてる最低ラインの金額は言うべきだと
思います。

Answer 4

私の場合は、転職サイトに登録しておいた現在の年収と希望金額が伝わっていたようで、面接時はその確認だけでした。
結局、内定が出た際に提示されたのは希望額よりちょっと多い年収でした。