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経理と給与計算を兼任していたベテランさんが退職する事になり、私ともう一人の事務の人で、分担する事になりました。

経理と給与計算を兼任していたベテランさんが退職する事になり、私ともう一人の事務の人で、分担する事になりました。 最終的には上司の判断なのですが、上司が参考までに経理と給与計算どっちがやりたいとか希望はあるかと聞いています。 返事は今週末なんですが、私は両方とも全くの素人なんで、どっちがとか分かりません。 経理は分かりませんが、給与の方は弥生給与を使うみたいです。給与の仕事をしている友達に聞いたら、給与の方が間違えたら…のプレッシャーはめちゃくちゃあるけど、毎月同じ事してるから慣れたら大丈夫だけど、経理はイレギュラーとか数字ばっかだから、数字が苦手なら給与の方がいいんじゃないか、ただこれからの時期は年末調整でパニックになるだろうけどとアドバイスを貰いました。 経理の友達はいないので経理側の話は分かりませんが、全くイチからのスタート(もちろん自習はします)なら、まだどっちの方がとっかかれますか? 引き続き期間は1ヶ月です。 従業員数は100人程度 中小企業です。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    簡単さで言うなら断然給与ですね もちろん皆さんへ支払う給与にミスがあることはあってはならないことです 場合によってはローンの支払いが滞ったりして相手の信用を傷つけてしまいます そうなればどんな補償のしようもありませんからね そういうプレッシャーがあることはお友達が言われている通りです しかし、毎月やることは決まっていますから基本的な部分はシンプル 細かい計算は給与ソフトが行ってくれるから丁寧に入力していくだけ 従業員の入退社とかで増減があった時とか年末調整とか賞与とかの随時イレギュラーな部分はあるけどまぁ量的にもしれてます 経理は単純に入力する伝票の枚数から言っても給与とは雲泥の差があると思います 毎月入力する伝票などの枚数は給与の10倍とかになるんじゃないのかな 私の会社は給与計算は社長奥さんとかで十分できるので給料日前などの忙しい時期以外は半日で帰ったりもしますが 経理はその他の雑用をする部分もあって普通に事務員を雇っています 会社のやり方などもあると思いますし 拠点数がいくつかあると1拠点の伝票量×拠点数になったりするから枚数が多いって部分はあるのかなと思いますが 毎月起きた事例を伝票に書いていく、それをあなたが入力していくと言うのをやっていくので伝票入力だけでも毎月いろんなのが出てきます やりがいがあるのは明らかに経理ですね 給与は給与明細見て内容を勉強すれば独学で終わってしまいますが(細かい実務部分は除く) 経理はやってみるのが一番です、本見たってわかりませんから いろんな人に教えてもらいながらやっていく、相当長くやっていかなきゃ人に聞かずにできるようにはならないと思います そのくらい難しいです 難易度は給与が簡単だと思いますのでおそらく、給与をする人は給料日付近以外は経理のお手伝いとなるのではないかと思います

    なるほど:1

  • 会社に税理士さんとか社会保険労務士さんとか就いていませんか? 経理には簿記の知識が不可欠です。会社の規模と内容にもよりますが、出来れば2級・最低でも3級くらいのレベルと事務経験がほしいですね。 未経験では税理士さんに指導していただけなければ無理です。 給与はパソコンで自動計算してくれますので100人くらいでしたら基礎データを間違えなければ大丈夫でしょう。後は慣れです。 年末調整は面倒なので税理士さんにお願いしたほうがよいでしょう。 >給与の方が間違えたら…のプレッシャーはめちゃくちゃあるけど 確かにこれはあります。でもどんな仕事でもこの緊張感は必要です。 小さな会社では給与は経理の範疇です。未経験であれば税理士さん相談されるのが良いと思います。

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    なるほど:1

  • 給与の方が断然入りやすいですね。 私も専門的な知識はありませんが、普通、経理は決算時期になると1ヶ月位かけて毎月の仕事と並行して決算の処理をやらなきゃいけないし、年末調整どころのプレッシャーじゃないと思いますよ。 ただ、後々転職する可能性があるなら経理やっておけば、スキルアップの大チャンスですね。

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    なるほど:1

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