離職証明書の効力について。 2010年7月～2012年8月末まで、派遣社員として勤務しておりました。

Question

離職証明書の効力について。

2010年7月～2012年8月末まで、派遣社員として勤務しておりました。

2011年1月、とある勘違いをされ、同僚が『陰口を叩かれて居場所がないので辞めたい』と上司に言いました。

私は身に覚えがなく、勘違いだと主張しましたが、上司は『君の言うことは信じない。』と言われました。

その事が辛く、会社で自殺未遂してしまいました。

それ以降、３ヶ月契約が１ヶ月になりました。

その後も色々な方から、
『もう一生来なくていいよ』
『君には仕事を教えられない』
『県外の実家に帰れ。』
『その太い足どうにかしろ』
『早く平均くらいになりな』
など言われました。

しかし、社員の色々な方からの評価も『良質かつ適正なスピード』という評価だったので、特にスピードや質に問題は無いと思います。

他にも書類隠し・業務妨害など、さまざまな嫌がらせを受け、今の状況が辛いと派遣社員の担当に言うと
『分かりました。お疲れ様でした。』と言われ、次の更新は無く終了ですとのことでした。

その派遣会社に次の仕事を求めるも、音信不通になり、自力で探し、現在は他社で働いています。

離職証明書には
『1回の契約期間、3箇月
通算契約期間25箇月
契約更新回数10回

(3)①ー労働者から契約の更新又は延長を希望しない旨の申し出があった
ーb 事業主が適用基準に該当する派遣就業の指示を行わなかったことによる場合』

に○がついています。

『４ー(1)ー② 就業環境に関わる重大な問題(故意の排斥、嫌がらせ等)があったと労働者が判断したため』に○が付いているべきだと思うのですが、なぜ付かないのでしょうか。

何とかして、嫌がらせををした企業にペナルティを与えることはできないのでしょうか。

長文ですが、お知

補足

親から虐待されており、実家に帰ることもできず、これ以上の転職歴を作ることをしたら一生食いっぱぐれると思い、一番損害賠償が少ない自殺方法が会社でした。

できるなら死にたかったです。

今でも入館証があるなら自殺しに行きたいです。

Answer 1

【補足を受けて】
自分は転職歴は2桁です。
復讐のための自殺は一番救われないですよ。
ご自分もご家族も。

きちんとご助言もできず申し訳ないですが、ご質問者からはやる気というか、気力を感じます。
今のお仕事やプライベートにその力を使われてはいかがでしょうか？
____________________________________________________________________________________
離職票の記載はあくまで失業保険申請のための書面です。
そして、派遣会社が出してきた離職票(離職理由)には労働者であるご質問者様の署名が必要ですし、納得出来ない理由であれば是正を求めることも可能です(ハローワークに仲介を求めることも可能です)

(既に再就職され失業保険上の請求は関係ないのであれば)ご質問者様のお心としては｢不当解雇に基づく損害賠償請求｣かと思います。
実際に損害賠償請求をするのは難しいですが、訴えを起こすのなら、労働基準局にご相談されてみてはいかがでしょうか？
離職票の記載に対し、異議を申し立てていれば多少有利な証拠となるかもしれません。

Answer 2

自殺未遂って…釣りか？と思いましたが…

離職証明書って、失業保険もらったりするのにハローワークに提出するだけの書類じゃないでしょうか？
退職理由の欄に納得がいかないようなら、派遣会社に問い合わせましょう。
すでに再就職しているので、無意味かもしれませんが。

紹介できる企業がなければ、派遣会社から連絡が来ることはほとんどありません。
つらい思いをされたのはわかりますが、派遣されている以上、主様は派遣会社の商品ですから、
社内で自殺未遂をされてしまったのでは、次の企業を紹介しにくくなるのは当然といえば当然です。

折り返しの連絡がないのであれば、直接事務所に行ったらいかがでしょうか？
そのうえで派遣先企業への不満が派遣会社で取り合ってもらえないなら、労働基準局へ相談してみてください。
労働基準局の人間ではなので、必ず取り扱ってもらえるという保証はありませんが…。