オープニングでシフトを組んでました。 その傾向はあります。 まず、オープニングは失敗出来ませんから、なるべく数を揃えます。人件費にうるさい本部も、オープニングだけは、人件費を湯水のように使うよう指示してきます。求人も「オープニングなら、うるさい先輩がいない」ということで、応募者が大量に集まりますからね。確保も容易です。 で、オープンしたらオープン景気がありますから、みなさんフル回転でシフトに入れます。 もちろん1週間なり1ヶ月なりすると売上も落ち着きますから、人が余ってきます。脱落者の割合は、中途採用と同じですから、「自然減」では納まりません。 そこで、「役に立つ人材」だけが残れるサバイバルが始まるのです。
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今時のネカフェなら24hですよね。 だとすると、最低でも8hの3交代制ですので、ひとつの番を10人で回す。 (夜昼で必要人数は変わりますけど、ざっくり計算ね。) ひとり番は避けたいでしょうから、ひとつの番が3~5組くらい。 8h出勤を基本にするなら、週3くらいが予測値でしょうか。 番をさらに割って4h×2にするなら、減る分も考えて妥当な人数かな。 フル出勤できない人もいるでしょうから。 >シフトあまりいれてもらえなくなったりするんですか? 固定日数の契約でない場合は、オープニングでも追加募集でも変わりません。 労働価値が低ければ、後回しにされます。
辞めていく人を見越しての募集では無いかしら。 辞めていく人が居なければシフトは少ないかもです。 コンビニのオープニングスタッフでしたが、日数的にはそれなりにありましたが、1日2時間とか小間切れでシフト組まれました。
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