解決済み
今の時代はオフタイムでも勉強し続けるのが当たり前ですか?子育て中の専業主婦です。 出産前まで、正社員・派遣社員含め、興味ある職を転々としてきました。 接客系・事務系(社内で異動になった)・専門職など どの職もやり甲斐がありました。 老後の生活費を考えると、また働かなきゃ と思っています。 再就職となると、安定した大手企業や公務員などはムリですから、パートか派遣になります。 これまで携わった職に関わる資格はいくつか持っています。 次にどんな職に就くか、自分でも絞れません。 産後しばらくしてから、これまでの資格の復習や新たな資格に挑戦したり、毎日少しずつですが勉強しています。どんな縁があるかわからない、と思うと資格も絞れず幅広く勉強しています。 非正規雇用だと、いつ契約終了になるかわかりませんから、常に転職を頭に置いて一生いろんな資格の勉強をしていかなければいけないの? と思ってしまいます。 一方、夫はかなり安定した就職先なので、家にいる間は何か勉強するということはありません。 (仕事はもちろん大変だと思います。責めているのではありません。) 非正規雇用の人生だと、一生勉強でしょうか? 勉強は嫌いではありませんが、年齢的なこともあって覚えても忘れてしまったり、ゴールもなく勉強を続けるのが何だか虚しいです。。。
私自身、常に勉強 という基本的なスタンスは変わりません。 仕事をすればするほど、自分の欠点が見えてきますし、そこを勉強したいという欲求が出てきます。 知的好奇心が強いからこそ、職種も勉強する分野も絞れないでいます。 オフタイムは仕事の事は考えないと割り切って余暇を満喫している夫や友人たちを見ると、いつどんな職に就くかもわからないのに、常に「勉強しなきゃ」と駆り立てられている自分が虚しくなります。
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勉強ですかぁ~ 確かに、人生いくつになっても勉強は大切ですよね! 時には、虚しさを覚えることもあるでしょう! 継続は力なりと言いますが、毎日続けることが大切だと思いますよ! とりあえず、あなたの得意な性教育から学んでみては?!
大手メーカーで派遣社員から契約社員、そして正社員になった者です。 いずれの働き方においても、仕事以外でも常に勉強です。 資格を取るための勉強だけではありません。 各地の営業マンに対する技術的支援とマーケティングの仕事をしていますから、常に変わっていく業界の動向、担当分野の技術についても勉強してます。 また、営業マンに同行して商品説明を行う場合もあるので、どのように説明したらわかってもらえるか、というプレゼンスキルも日々勉強です。 特に30代になると、資格では測れないマネージメントスキルや提案力といったことが求められてきますし、正社員になれば、非正規雇用以上にこのようなスキルを求められますから、勤務時間以外でも本を読んだり、次のプレゼンはどのような構成にしようか、売るための戦略をどうしたらいいか等、常に研究、勉強を続けています。 正社員であろうが、派遣社員であろうが、一寸先は闇の時代。 もし、今勤めている会社が突然倒産して職場がなくなっても、転職の際に自分を高く売り込めるように、努力を怠ってはいけないのではないでしょうか? 私はそうやって正社員になりました。 資格を取るだけが勉強じゃないと思います。
二十代後半の男です。 医療業界で営業として働いていますが、正社員でもオフタイムも勉強しますよ。 常に新しい情報を入れて勉強しなくては、その他の営業との差別化が出来ず、自分のバリューが出せません。 必然性のないもので溢れた昨今、昔との競争は雲泥の差がありますよね。 いい暮らしをするためには楽をすることは出来ない様に思います。 ただ、高収入を得ている人間達はそれが苦痛ではない様に見えますけど。
正社員でも派遣社員でも常に自分の能力を高める努力を怠ってはならないと思いますけどね。会社が突然倒産ってこともありますし、公務員でも解雇される可能性が出てきてますから、常に自分が給料以上の価値があるように努力し続けなければ後で苦しむことになるかもしれません。 勉強するのが嫌なら知的産業で働かなければ良いだけの話です。勉強にゴールなんてそもそもありません。知的好奇心がないのなら知的産業で働かない方が幸せになれると思いますよ。
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