解決済み
海外転勤が理由での退職の場合、履歴書・職務経歴書の記載について転勤が理由の退職の場合、履歴書や職務経歴書に理由を正確に書いてもいいでしょうか? 新しく入社した会社で一ヶ月も経たないうちに「年内に海外に転勤してもらいたい」と言われました。 理由としては親会社が海外にあり、私が担当している業務を本社のフロアに移すことになったから(所属は子会社のままで勤務地だけ変わるということらしいです) 入社前の面接では転勤があるという話は一切ありませんでした。 国内ならば構わないのですが、海外となると家庭の事情もあるために折り合いが付かず、退職することになりました。 この理由は『一身上の都合』ですが、試用期間中の退職で在籍期間が短いため、 『一身上の都合』だけだと間違いなくマイナスイメージが付いてしまい、今後の転職活動において書類選考で門前払いされそうで不安です。 もちろん『転勤が嫌で退職』というのも印象は悪いでしょうが、上の様に事情も説明できずに門前払いされたくないのが本音です。 実際のところ、履歴書や職務経歴書に海外転勤の旨を書いてもよいのでしょうか? それとも通例通り『一身上の都合』にすべきでしょうか?
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「雇用条件が大幅に変更(海外転勤)されたため、自己都合により退職」でいいんじゃないでしょうか。 入社前に一切その話が無く、求人票上に勤務地にも海外勤務の可能性が記載されていなかったのであれば、ある程度は理解してもらえるとおもいます。 面接などで「外資系の会社なら事前に予想出来たのではないのか?」と質問されるかもしれませんけど。
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