来年就職を控えている高３です。 就職にむけてたくさん資格取得をしておきたいのですが、６月にある、全商簿記検定１級の会計…

Question

来年就職を控えている高３です。
就職にむけてたくさん資格取得をしておきたいのですが、６月にある、全商簿記検定１級の会計・原価計算を受けようと思っています。同じく６月にある電卓実務検定もとりたいです。
わたしは、簿記検定１級の会計を一度うけて落ちています。
さらに今回は原価計算も受けることに決めています。

そんな状態ですが、就職の際履歴書に書ける時期までには資格取得したいので、そのチャンスは６月の検定の時しかないようなので、電卓検定を受けようか迷っています。
電卓検定は全商協会主催の中で簡単な検定だと聞きました。
３級は持っていて、できることなら１級がほしいです。

電卓検定１級はとりやすい検定でしょうか？
それとも簿記検定のことを考えて、受けるのはやめておいたほうがいいでしょうか。

回答よろしくお願いします。

Answer 1

質問者がどんな職につきたいのか知りませんが電卓1級とか合格率しりませんが直接会社に入って使い道のない資格などもっていても意味ないですよ。 それからなんとか3級など役にたちませんから

それこそ簿記1級取ってた方が有利です

Answer 2

> 就職にむけてたくさん資格取得をしておきたいのですが、

仕事に活かせない・使い道が閉ざされてしまった免許資格を所有してどうする？

私みたいに技術士（経営工学）、中小企業診断士（鉱工業）、行政書士、司法書士、不動産鑑定士、税理士、公認会計士、調理師、栄養士、中学校・高等学校教諭一種（社会科・商業科）等の国家資格免許を３９種類所持、ＣＩＡ公認内部監査人、米国公認会計士、ＩＳＯ（品質・環境・食品・安全・情報）主任審査員等の国際資格免許を７種類所持していても、稼動している免許は１５種類だけです。残りの３１種類の免許資格は眠ったままのペーパーライセンス、ライセンスコレクターです。社員からは「社長が所持している免許資格すごいものばかりですけど、全然活かせてませんよね。私にその能力、資格を下さいよ。」と嫌味を言われています。

有効活用できる免許資格を定めてチャレンジすることですな。