退職手当金請求書の書き方についてです。 １、退職手当等の支払いをうけることになった年月日 2、退職の区分等 →一般 …

Question

退職手当金請求書の書き方についてです。 １、退職手当等の支払いをうけることになった年月日
2、退職の区分等 →一般 、障害 生活の扶助の有無
1は退職年月日を書けばいいのでしょうか？ちなみに平成24年3月31日で退職してそれからは無職です
2は一般になるのですが、生活の扶助の有無の意味がわかりません。
また、源泉徴収表の添付はいりませんよね？本年中に退職手当はもらってないのでいらないと思うのですが。
また、離職表を職場に依頼したはずなのですがまだ作成できてないといわれました。雇用保険の受給延長にも使いたいのに、早く欲しいものです。そんなに時間かかるんでしょうか？延長の申請はもう少し時間がたってからの為、急ぎではないのですが。 また、４月から主人の扶養に入る手続きを申請中ですが、保険証が手元にきません。手続きがすんなりいかないわ、保険証はないわ不安な日々です。

Answer 1

退職手当金請求書というのは会社独自の書類ではないでしょうか？
そちらの書き方は会社にお問い合わせください。

離職票は退職日の翌日以降でしか職安が書類を受け付けてくれません。
さらに会社によっては〆日の関係で給与〆が終わってからでないと離職票を書けないということもありえます。

また、保険証は今の時期は新卒の入社処理でけんぽ協会が正直パンクしています。
普通であれば保険証は、申請から土日を除いて7日ほどで届きますが、今の時期は混みあっていますので、倍くらい見てもらう方がいいです。。
こればかりは会社を急かしてもどうにもなりません。