解決済み
友人が正社員で働き出し、間もなく会社の社員ではなく、毎日会社の下請け業者の方から、会社内でパワハラを受けストレスから体調を崩し退職をしなければならない程になってしまいました。罵声や 嫌がらせなど、証拠となる物はありませんが、辞めてから三年になりますが、今だ心療内科に通う状態で、可哀想です。 退職後三年がたつのと、証拠がない事もありますが、会社に対して今からでも労災にして貰うなどの出来る手段はありますか?知らない人は居ない大手企業です 辞める前は、会社には全て話をしたと言っていますので、会社は仕事にかかわるいじめを把握しています。知恵をおかし下さい。 私には余り解りませんが、助けてあげたいと思っています。
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先に回答されている方がおっしゃる通り、時効があるので無理ですが、今はどのように生活してらっしゃるのでしょうか? 生活保護をうけていたり、扶養されているのであればあれですが、一人暮らしとかだと厳しいですよね? 生活保護を受けていないのであれば、心療内科に通院し続けているのであれば、 自立支援医療(精神通院医療)という国の事業があり、申請時に指定した医療機関で、精神疾患の治療を受けると、自己負担分の2/3を補助してもらえます。 精神障害者保健福祉手帳という都道府県、政令指定都市で行っている事業は、支援の内容は自治体によって違いますし、症状によって等級分けされその等級によっても異なりますが、NHKの受信料の半額・全額免除、携帯電話の料金の割引、預貯金の利子にかかる課税の免除、NTTの番号案内の無料利用(にどんな意味があるのかわからないですけど)、一般の求人以外に、障害者枠の求人への応募が可能になったり、安価な生活上の支援(食事の支度や買い物、掃除、洗濯等々)を受けることができたりもします。また、場所によっては精神科や心療内科以外の診療科での自己負担分を全額免除してくれるところもあります。 所為愛年金はこれもまた症状によって等級分けされますが、3級でも年間60万円ほどの金額を就労しなければ最大で2年間、就労すれば就労するまで支給されます。2級以上になると過去5年間までさかのぼって支給を受けることもできます。 初診時から3年は経過しているのであればどれもすぐに申請可能です。 自立支援医療(精神通院医療)と手帳については市区町村の福祉課などが窓口になり、就労中に初診していらしたのであれば厚生年金に加入していたのだと思いますので、障害年金は年金事務所が窓口になります。診断書をいくつも必要とするので、初期費用は2万円程度かかってしまうことになりますが、担当窓口に相談されてはいかがでしょう? すでに受けているのなら問題ない…わけではないですが、受けていないのであればもったいないといういい方は変ですけど、こういった公的な支援はどんどん受けて、きっちり治療して、元のように生活ができれば万々歳ですので。 ご本人が手続きできないような状態にあるのであれば代理人の方が手続きすることもできます。その場合は委任状が必要になりますが。
労災認定と治療費や休業補償などは2年の時効があり、 現状では残念ながら不可能ですね。
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