解決済み
病気が理由と記載して退職届を提出しても「特定理由離職者」に認定されますか? 職場内での環境が起因して精神的に不安定となり、 医師より「うつ状態」であると診断を受けました。 休職を願い出たところ、就業規則により4月上旬で休職満了となり、 復職できなければ自然退職になると通知されました。 今の状態では復職できないと考えているので、退職するつもりです。 2月現在で雇用保険の「算定対象期間」は12カ月ありますが、 休職したため、「被保険者期間」は11カ月です。 算定対象期間が6か月でも失業手当金が支給される 「特定理由離職者」の適用期限が平成24年3月31日までとなっており、 その日を退職日にして退職をしたいと考えております。 そこで教えていただきたい事があります。 ・会社が通知した休職満了日は4月上旬ですが、 3月31日を退職日にするために、 「うつ状態」で業務が遂行できないため 3月31日で退職させていただきますという文面で 「退職届」を会社に提出して退職をする事は可能でしょうか。 ・そうした「退職届」を提出した場合でも 「特定理由離職者」として公共職業安定所で認定はされるのでしょうか。 ・「特定理由離職者」の法律の延長の有無はいつごろ判明するのでしょうか。 以上よろしくお願いいたします。
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ちょっと待ってください、特定理由離職者は今年度までの制度でありません。 特定理由は、あくまで自己都合退職ですので、退職届を出しても問題ありませんし、会社自体が特定理由を認識してない場合が多いので、安定所にて判断を仰ぐ場合が多いのです。 安定所は診断書を基に判断します、また特定理由離職者は新設されたものですので関係ありませんが、個別延長給付等の継続は、安定所職員は一切、言いません、現在の雇用保険制度に反対する政党もありますので、現時点では分かりません。
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