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DODA キャリアコンサルタントを変更のメール

DODA キャリアコンサルタントを変更のメールDODAのチーム責任者から、今後もあなたの転職活動を支援したいのでキャリアコンサルタントを変更しませんか、といった主旨のメールが届いたことある方いますか? 変更を希望しない場合は今のコンサルタントで継続できるとのことなので、コンサルタントの退職ではなさそうです。 要注意人物にされていたり、登録消される前兆だったりするのでしょうか。。 意図が分からず困惑しています。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    これはエージェント側(ここでいうDODAさん)の都合ですね。 おそらくという憶測の域を出ませんが。 推測①: 質問者さまがDODAさんに対して非常に魅力的な人物であるということでしょう。 エージェントのビジネスは、転職希望者を求人企業に入社までアテンドした場合のみお金を請求できる仕組みです。 転職希望者から一銭も取りませんが、企業へ請求するシステムです。 ここで重要なのは、転職希望者が企業へ入社しないと一銭にもならないという点です。 たとえ内定が出ようと、企業から欲しいと言われようと、当該本人が入社しない限りエージェントの苦労・努力は報われません。 (金銭面に限っては、という話) なのでDODAさんに登録されている質問者さまが転職先を決めて入社しないとDODAさんはいわば「宝の持ち腐れ」ということになってしまいます。 DODAさんに登録されてからどの位経過されているのかは分かりませんが 現在の担当アドバイザーでは質問者さまを入社させることが出来ないと企業側が判断した為、担当変更(より腕の良いアドバイザーを配置する)することによって、成約につなげようとしているのではないでしょうか? 推測②: ①のケース以外でも担当変更はあります。 このケースは、質問者さまの在籍業界(もしくは経験職種)が担当アドバイザーの得意領域と折り合っていないケース。 極端なお話なのですが、人事職の方に対して経理職専門のアドバイザー はなかなか難しいですよね。 総論は出来たとしても、核論は難しいですよね。 分かりやすくすると、医療業界の話はIT業界専門のアドバイザーとは迎合できないということです。 業界、職種によってアドバイザーの得手不得手があります。 担当領域に関して相違点が見られる場合、この手の担当変更は結構あります。 退職されるわけではないということであれば、尤もらしいのは上記2つではないかと愚考致します。 それ以外かもしれませんが、そこはDODAさん事情なので細かい事までわかりませんが・・・。

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