解決済み
日本で看護師の資格をとり 数年病院に勤めたのち、 カナダかオーストラリアで その国の看護師の資格をとる、 というのが私の目標です。 そのために英語を 勉強しているんですが 最終的に必要になるのは IELTSでの成績ですか? TOEFLでの成績ですか? また、私はまだまだ英語力は低いの ですが、まずはTOEICで勉強した方が 良いんでしょうか? ちなみに高校1年生です。 自分なりに調べましたが よく分かりませんでした。 よろしくお願いします><
補足失礼します。 今後使える使えない関係なく、 今の自分の実力が分かりやすいのは 英検かTOEIC、どちらでしょうか? 今のうちからIELTSやTOEFLを 受けておくものなのでしょうか? よろしくお願いします。
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まだ高校1年なのですね。 どこの国でも、看護婦として働くには資格、ビザが必要で、そのための要件は、毎年のように変わってきます。 とりあえず今の現状で準備するとなると、TOEFLでもいいとは、思いますが、基本IELTSです。 IELTS http://ja.wikipedia.org/wiki/IELTS TOEFL http://ja.wikipedia.org/wiki/TOEFL >まだまだ英語力は低い 英検など持っている資格は?まずは、何かしらのテストで自分の英語のバランスを確認してみてください。 TOEICは、日本、韓国しかあまり通用しない資格で、直接関係ないと思います。 ただ高校生であればTOEIC Bridgeの方は、英検とは違ってスコアという形で点数化されますので、毎年1回受けるとスコアがとれて伸びがわかりいいと思います。 http://www.toeic.or.jp/bridge/ 語彙、単語をとりあえず大学受験向けでいいので、積み上げます。1つの本を何度もまわして、完成させます。ある程度の語数までいったら、トフルゼミナールで出しているトフル用の単語集で、5000語くらいまで。あと長文読解、パラグラフリーディング。 補足を読んで >今の自分の実力が分かりやすいのは 今って、高校1年の今の事をさしているのでしょうか? 質問がよくわからないですが、それぞれのテストは、問題形式、問題比重が違います。これは、テストのHP見れば書かれています。測れる能力が違う、当然勉強方法も異なります。今後使える使えないは、大きく関係ありますので、どのテストが自分の最終目的に関係するのかで選ぶことになります。 たとえば IELTS リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのテストで構成 TOEIC リスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問) ↑IELTSで必要な、ライティング、スピーキングが、ない。 前の回答に書きましたが、TOEICと、TOEIC Bridgeは、問題構成は同じですが、内容は異なります。 TOEIC Bridgeは、英検にくらべリスニングを測りやすいので、中3~高1くらいの生徒に進めています。英検準2級取得後、2級までのつなぎ的な使い方でもいいですし、高1で150点くらいとれれば、次のステップになります。 英検もですが、学校の勉強をしっかりとしていれば、受けれる試験だと思います。語彙、長文などセクションごとの点数がわかるので合格という観点ではなく、どのセクションの勉強が足りないのかを測るテストになります。2次面接がありますので、その点はTOEIC Bridgeとは、違います。私の生徒で、高1年で2級を取れています。 TOEFL、IELTSですが、対策がまだであれば、現段階では受けるだけ無駄です。IELTS受験料は、¥24,675ですし。 英検などは、教本など書店で簡単に手に入るので受けやすいのではと思います。語彙で言うと高校卒業までに準1級を目指されればと思います。
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