解決済み
市役所に合格されたと言う事で、オメデトウございます。私も市役所を目指しているのですが、 自己PR/志望理由はどのようなことを言っていましたか? 勉強は一日何時間していましたか?
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志望動機は面接カードに記入するようになっており、実際の面接では聞かれませんでした。 記入内容としては①市の憲章と求める人材に共感できました ②OO分野やXX分野で国や他の自治体に先駆けた政策を発信したいからです ③愛着のあるこのまちをよりよくしたいからです OOやXXには市の特性や大学で学んだ得意分野を当てはめればいいと思います。 自己PRはまずアルバイトのことを話しました。 ガテン系の厳しいバイトだったので、厳しい環境に身をおいてきたので、社会人になったと時も困難な壁を乗り越えられると思いますと言った具合に話しました。 続けて行動力に関するPRをしました。 これは巷の面接対策本にあるのと似た感じになりました。 思い立ったことはすぐに提案して、自ら調べて、みなの意見を取りまとめるといった感じです。 そういった行動力を仕事につなげたいと言いました。 面接はやはり人生経験が重要です。 人生経験が豊富だと自然と話すネタが湧いてきます。 バイトやサークルや旅行などの経験は重要です。 一次試験の勉強はもちろんがんばりました。 一次試験の内容は高校受験や大学受験の内容の延長です。 幸い自分はセンター試験などで英語、国語、数学、理科、社会を幅広くやっていたので受験時代の勘を取り戻すことを心がけました。 半年ほど前から一日3~4時間ほどやっていたと思います。 勉強量は個人差が多く合格した友達は1年以上前から僕の倍以上は勉強していました。 しかし、公務員試験は勉強量も重要ですが要領よくやることがさらに重要です。 一日中勉強して不合格だった友達もいます。 オススメの本は「受かる勉強法落ちる勉強法」です。 勉強のやり方が詳しく書いてあります。 僕の友人をはじめ合格者は愛用している公務員試験では有名な本です。 これはぜひ購入してください(少なくとも本屋で立ち読みしてください)。 応援しています、がんばってください!
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