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退職時のボーナス 今の会社は12月15日付けで退職します。そして12月9日にボーナスが振り込まれました。2万円です。…

退職時のボーナス 今の会社は12月15日付けで退職します。そして12月9日にボーナスが振り込まれました。2万円です。。 他の社員は平均30万から40万位です。 こんな事ありえますか? また会社はこういう仕打ちを社員にしても問題ないのでしょうか? ※勤続五年です。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    そういうことをする会社もあるのは現実かと思いますが、それが問題ないかというと、他の回答者さんとは違って、私は、そうでもないと思います。 ボーナス・賞与には、過去の実績に基づく成果配分、賃金の後払い的要素とともに、将来の貢献に対する期待、将来への動機付けという要素もあるため、減額そのものは認められると思われます。 ただし、支給後すぐに退職するからといって、9割以上もカットすることが法的にみとめられるかというと、かなり怪しいと思います。 質問者さんの会社とは条件が違うとは思いますが、ベネッセコーポレーション事件では、退職予定者とそうでない者について差を設けることは不合理ではないとしつつも、2割程度の減額が相当という判断が示されています。 就業規則や労使協定にボーナス・賞与の定めがどのようになされているかによっても違ってくると思いますが、争えば、90%以上もカットすることは認められない可能性はそれなりにあると思います。 だいたい、12月9日にボーナスをもらった後、すぐに退職届けをだせば法的には14日後に退職することができるわけです。支給日から6日で辞める人は90%カット、14日で辞める人には全額、では全く合理的とは思えません(まぁ、質問者さんもそうすれば良かったとも言えますが)。将来の貢献に対する期待、といっても、そんなふうに破ることができるものでしかありません。 30万、40万ですので、争うのも金がかかりますので、微妙ですが、労働局のあっせんとか、お金がかからない方法で争ってみるのも、良いかもしれません。

  • 貰うものだけ貰ってバイバイなんてできるわけないしょww虫がよすぎる

  • 他にも書かれている方いますが ボーナスは、「いつも働いてくれてありがとう」という感謝の気持ちを お金という形に置き換えて支払われている部分もありますが どちらかというと「これからも引き続きよろしく頼むよ」という 気持ちの方が意味あい強いです ちなみに、あなたが入社して最初の6月のボーナスって ありましたか?金額は満額でしたか? もしも、その時も貰えていて満額だとしたら 今回も貰えただけありがたいと思ってください 世の中では、会社辞めないのにボーナス貰えない人なんてざらなんですから

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  • この件は一切会社に責任はありません。

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