夫の仕事のことです｡ 所定労働時間を知りません｡ 8時から23時まで働いてます｡ 22時までは帰ってはいけない…

Question

夫の仕事のことです｡

所定労働時間を知りません｡
8時から23時まで働いてます｡
22時までは帰ってはいけないとのこと｡
それでも成績がよくないなら､もっと残れと…｡

こんな長時間働いて､休みも電話当番やら何やらで仕事｡

手取り16万は少なすぎだと思います｡

営業の方はこのようなことは普通なのですか?

社長の意向で工務から営業に変わり､給料は上がるからと聞いてたのに減ってます｡
工務のときに家を建て直すことを決めﾛｰﾝをくみ来月引っ越し…子育てもあるのに､生活できるのかと､とても不安です｡

長文すみませんでした｡

補足

福祉用具を取り扱っている会社です｡
歩合もつきますが､会社のﾄｯﾌﾟの方で､歩合もついて手取り20万だと聞き､不安が増しているところです｡
営業の売り上げから事務員の給料を引いてるらしく､営業の給料が低くなっているようです｡
会社自体は赤字でもなく､余るほどお金はあるみたいです｡

Answer 1

驚いております！！
朝８時から夜１１時までって、休憩時間入れても１０時間以上労働しているわけですよね？？
営業職は、残業が付かない場合が多いですが、「営業手当」としていくらかは支給されているはずですし、会社の業種は判らないのですが、営業成績に対しての歩合もあるかと思うのですがどういう仕組みになっているか気になりますね・・・労働時間に関しては労働基準法に違反しているような気もしますし(；一_一)会社ではタイムカードはこの時間に打刻とされているかもしれませんので、何かの時の為に（このような状態が続けばご主人の心身が気になりますよね）、質問者様が毎日出勤時間・帰宅時間を記録されるのをおすすめします！！

「営業の方はこのようなことは普通なのですか?」とのことですが、
営業職は会社の利益になる仕事を取ってきてナンボという職種なので、ノルマなども厳しいことはありますが、その分他の部署の仕事よりはお給料が高めに設定されていることが多いと思うのですが・・・

補足も読ませていただきました<m(__)m>
会社のトップの方でも歩合付いて手取り２０万円ということは、会社自体は赤字ではないと言ってもご主人の部署の業績が思わしくないのかな？と・・・事務員のお給料を出すために営業のお給料が低くなるシステムなんて聞いたことないです(；一_一)
他に回答されている方もおっしゃるように、勤務を続けながら転職活動も視野に入れてもいいかもしれませんね・・・

Answer 2

労働基準に違反している可能性があります

タイムカード等のコピーとか持ってますか？？

会社の就業規則等は見ましたか？？

業績がどうのよりまず働いた時間分は請求してもいいと思いますよ

その上で成績によって歩合といった形です

Answer 3

固定で１６万なら少ないし、一言に営業といってもいろんな業種がありますが……。

歩合はないんですか？

今は一律賃金の営業もあるので一概に言えませんが……。

ここからは歩合制の会社であることを前提に参考にしてください。

昔、ほんのいっときですが営業の世界にいました。

営業職は、歩合をとってナンボの世界です。

何時間残っていても、成績があがらないひとは給料は変わらないし、成績のいいひとは定時で帰ってもいいお給料をいただいているでしょう。

「営業」の世界で、基本給だけもらっているひとは会社や同僚から嫌われます。
キビシイところは２，３カ月でクビになります。

あと、営業の仕事には接待やら取引先との連絡、さまざまな書類の作成などでやるべきことは山ほどあります。

納期が近かったり、繁忙期には工場に出向いて車の中で泊まりこんでいる同僚をよく目にしました。
私は幸い、そこまで追い込まれたことはありませんでしたが、女性の分「接待ﾗｯｼｭ」ではありました。

そのときの私の給料は

「基本給１６万＋交通費・皆勤手当１万＋歩合１５万前後＝３０万前後」

ちなみに私は車の免許しか持っていない高卒の女です。

稼ぐひとはもっと稼いでいました。

私がいた事務所の、だいたい平均くらいの稼ぎだったと思います。
(トップは８０万、９０万が普通でした)

８０万，９０万稼ぐひとがいるのに、平均が３０万って低いと思いませんか？
それだけ、稼ぐひとと稼げないひとの差が激しいんです。

あの世界は弱肉強食です。
稼げるひとにとってはこれ以上ない環境ですが、稼げないひとにとってはツライだけの毎日ではないでしょうか。

お子さんもいて、ローンなどがあるのであれば、定時制の仕事に切り替えて掛け持ちをしたほうがよっぽど稼げると思います。

工務に戻してもらうことはできないのでしょうか？

仕事をしながら転職口を探すのも手だと思います。