社内整理整頓チェックについて

Question

社内整理整頓チェックについて月に一回、通常の社員より早めに出社して、社員が出社する前のデスク状態を整理整頓チェックしています。

この整理整頓の基準に関して、もめていまして・・・
同じようなことをしている所があったら教えてもらえたらと思います。

＜うちの会社でのチェック対象＞
・書類が出しっぱなし
・デスクの上に整理されてない筆記用具がある
・デスクに鍵がかかっていない
・食べ物がデスク上に置いてある
・個人情報が記載された付箋がPCに貼ってある

＜悩んでいるもの＞
・お土産のお菓子等、本人の意志とは関係なく置かれたものはどうするのか？
※お土産と普通のお菓子を区別するのは出来ると思いますが、
社員の言い訳として使われる場合もあるので現状は全てチェック対象としています。

・デスクの上に置かれた人形や鑑賞グッズはどうするのか？
※自分のデスクとしての愛着もあるので少しはいいと思いますが、度が過ぎるのはチェックをしたいと思っています。
ですが、上記の線引きが難しくチェック側としては全部チェックしてしまいたいですが・・・

あまり厳しすぎるのは良いとは思わないので、社員の気持ちに考慮した基準にしたいのですが・・・
ちなみに社員の8割がデスクワークの会社です。

ご意見をお聞かせ下さい！

補足

すみません＞＜
チェック対象について更に詳しく・・
■食べ物（お土産も含む）・飲み物が出したままになっている
■ノートPCがデスクの上に置いたままになっている
■携帯電話がデスクの上に置いたままになっている
■お客様及び自身の名刺が置いたままになっている
■制汗スプレー・シート等不要なものが置いたままになっている
退社後社員のデスクの上に書類や携帯電話、お菓子を
置いておくケースも×

Answer 1

チェック対象になっているものは、どれも情報を守るためのものじゃないですか！！
悩んでいるものは、特に仕事には関係ないから、余計なものまで入れて厳しくしなくていいと思う。
それに、休憩中は社員の行動を制限できないはずだから、休憩中は食べ物が机にあってもいいと思う。
食べ物関係は常識の範囲でいいのでは？

■食べ物（お土産も含む）・飲み物が出したままになっている
■ノートPCがデスクの上に置いたままになっている→情報漏えいを防ぐため。以前の職場もそうだった
■携帯電話がデスクの上に置いたままになっている→情報漏えいを防ぐため。以前の職場もそうだった
■お客様及び自身の名刺が置いたままになっている→情報漏えいを防ぐため。以前の職場もそうだった
■制汗スプレー・シート等不要なものが置いたままになっている
退社後社員のデスクの上に書類や携帯電話(→情報漏えいを防ぐため。以前の職場もそうだった)、お菓子を
置いておくケースも×

お菓子だけが？です。
社内の風紀を乱すから・・・といわれなくもないですが。

Answer 2

基本は、帰社時に机の上に何も置かない。（地震が起きて以来、片付けに時間が掛かったり、重要な書類の紛失につながったため。）

引き出しは、鍵をかける。（盗難防止や情報漏れ防止）

お菓子類は、給湯室の収納庫（冷蔵庫など）へ。（個人のものは、名前を書いて入れる。）

朝、出勤したときに机の上がきれいだったら、どんな気持ちになるか、効率はどうなのか、考えて見ましょう。

Answer 3

お土産のお菓子などは机に置かないでひとりひとり配布することで解決できると思います。
会社のデスクの上に業務上必要のないものを置いておくのはもちろんチェックしてしまっていいと思います。しかし社員の気持ちに考慮するとなれば明確に置いてよいものダメなものと決めなければいけないと思います。そもそもチェック対象には整頓されていない筆記用具があるかないかしかないのでそれ以外何があってもチェック対象にはならないような気もしますが。