解決済み
社員旅行の会費について、皆さまの会社はどんな感じですか?うちの会社では、親睦会(給料から毎月1000円天引き)と会社負担の2つにより賄われており、参加者が一円足りとも手出しすることはありません。 参加しなかった人へは、お土産(数千円程度?)がありますが、現金の払い戻しはありません。 私が以前勤めていた会社では、社員旅行の費用は、全て積立で、社員旅行が開催されなかった年もしくは、参加しなかった場合は、積立分が返却されていました。 そのため、今の会社のシステムには、ちょっと首を傾げてしまいます。 仕事の都合、家庭の都合で、参加したくても参加できない人や、そもそも、社員旅行には参加したくない人、などなど 様々な理由で参加出来ない人が、社員全体の2割程度いますが、その人達のことを考えると、少なくとも親睦会出費分については、どうとうの金額を不参加の方にも払い戻す必要があると思います。 参加率を上がるために、今のようなシステムになっているようですが、あまりにも不公平に感じます。
仕事の都合や家庭の都合で、飲み会や旅行に参加できる人がいますが、その人たちには我慢してもらうしかないのでしょうか?
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積み立てとしてではなく会費として集めていますから、旅行は会が会社と共同で実施するものであり、会費返還は会則によることになります。 親睦会として冠婚葬祭も実施しているでしょうから、会費の全額が旅行にまわるわけではありませんし、積み立てではありませんから返金するとしても一部であってもしかたがないかとは思います。 みやげも渡し、もし不幸などで当日キャンセルになったとしてもキャンセル料は会が負担ということで本人に負担がかかるわけではありません。もし返金するシステムにするなら、何日前に申出たらいくらというように細かく決めなければならなくなり、みやげはいいから金でほしいというモラルハザード(?)もおき、積み立てとかわらず会が実施するという感覚ではなくなるように思います。 親睦会ですから、入会退会は任意がたてまえですから、不服なら退会することになりますが、村八分ならぬ会社八分になるのは目に見えていますから、目くじらをたてることもないのかなと思いますが。 補足 宴会やリクレーション(ボーリング大会や運動会など)を親睦会が実施し、仕事や家庭の事情で参加できなかったからといって、参加料に相当する費用を欠席者に返還というのは、不参加を奨励するようなもので、返還するくらいなら、参加料をとって実施するのと大差ありませんし、それなら行事そのものを凍結したらいいと思います。 旅行だってそうです。全額個人負担(会負担)というわけではなく会社負担もあるのでしょうし、不参加を奨励して有志のみの参加になるくらいなら凍結したらいいと思います。 冠婚葬祭にも使われるのでしたら、祝い事や不幸がなければ祝い金も香典も電報も恩恵を受けないわけであり、なにも恩恵を受けなかったからといって返還せよというのも暴論かなとも思います。 月1万というのではなく1000円ですから目くじらをたてずに税金のようなもの、しょば代のようなもの、と割り切るほうがいいように私は思いますが。
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返す 返さないは 親睦会の規程によります 不公平を感じるのでしたら 親睦会の規程を変更するしかありません ただ 給与の天引きをしているところを見ますと 労働組合か従業員代表が 会社と給与からの控除についての取り決めをしています ですから 労働組合または 労働者代表として 今後天引きさせないように 労使の協定を変更するのも ありです 実際には 難しいものがあるかもしれませんが。
旅行積立を行っています。 社員旅行が開催されなかった年は期末に返還しています。 行く人と行かない人がいるのであればなおさら返還するべきと思います。 旅費とお土産代では金額が違いすぎますし・・・ただその中から香典やお祝いがでていてさらに社員旅行に行った人の分の旅費もでているとすれば金額の算出が非常に面倒にも思えます。長年繰り越してきたからそのようになっているのではないでしょうか。
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