未成年で、住所不定。 合法範囲では無いでしょう。 -補足を受けて- 「住居」と「滞在地」は違いますよ。 また、遠くの住民票も役には立ちません。 雇い主側にて確認の取りづらい状況→住所不定です。 身元確認は雇い主の義務ですので。 合法範囲では、未成年が日雇い系を行うには、必ず身元保証人が必要になります。 通常は、法定代理人となる人、つまりはご両親のどちらかです。 ・ご両親と同じ住所で申告する。 →(遠隔地のため)範囲外で不採用。 ・ご両親と別の住所(滞在地)で申告する。 →未成年の別居時は、より慎重な身元確認が必要、審査、確認、おそらく不採用。 ・滞在地の人間に身元保証人になってもらい申告する。 →住所が同じと言うだけでは不十分、審査、確認、おそらく不採用。 ということです。 まあ、未成年では、東京に住み続けている状況でも日雇い系は難しいですが。 大前提として、未成年には責任能力が無いため、初めから日雇い系では嫌がられます。 責任能力がないということは、万が一のトラブル時には会社が丸被りするということです。 その状況で若干でもノイズが入る可能性が感じられるようなら、まず間違いなく避けられます。 特に、昨今は日雇い系も希望者多いですし。 自分が雇う側で想像してみれば分かるかと思います。 突然現れた未成年者と一般労働者、どっち雇います?
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