転職を考えています。

Question

転職を考えています。私は、今年新卒としてエステサロンで働いています。

ですが、先が不安になってきました。

理由ですが…
・リーダーなど役職になっても給料がほぼ変わらない
・ボーナスはない
・インセンティブは２パーセント
・赤字状態で減給の可能性がある
・１日１４時間勤務する日が多々ある
・かがむ体勢が多いので腰を壊しかけている
・（当たり前ですが）おすすめをしなければならず、特に経営状態の厳しい今「売り上げ売り上げ」と圧力がかかってきていて、不眠症になった

もちろん嫌なことばかりではありません。きれいになって喜んでいたり、私に施術中話すことでストレス解消をしてくれるお客様を見ていると嬉しくやりがいも感じています。
また、気遣いや社会人としてのマナーも日々学ばせて頂いています。

ただ、２２歳なので体もついていけていますが、今後長い目でみると体についても生活についても不安になります。

仕事が嫌だからやめて楽になりたいわけではありません。

仕事をしながら転職活動を始めたいのですが、いい進め方やおすすめの仕事がありましたら意見をいただければと思います。
ちなみに今考えているのは、医療事務です。職種は全く違いますが、結婚しても子供ができても長く働きたいですし、今後需要がなくなることがないためです。

よろしくお願いいたします！！

Answer 1

回答する前にお尋ねしたいことがあります。
今勤めている「エステティシャン」の仕事。どんな志望動機で応募されましたか？この仕事に就く事で何か自己目標が達成出来ると思ったことはありますか？
内定を貰った頃は具体的で無く漠然としたものであったにしても、明るい未来へ続く道だと信じ、入社したことでしょう。
それが入社から半年の間に現実を目の当たりにして、「明るい」と信じたハズの道へ疑念を抱き、不安に埋もれ、途方に暮れる。他に正しい道があるのでは？と模索する・・・私は「医療事務」の仕事内容を理解している訳ではありませんが、恐らく今の仕事同様苦労する事も多々あるのではないかと考えます。だって「仕事」ですもん。
私の知人は大学卒業後、一度就職するも専門学校へ入り直して現在市役所に勤めています。多くの人が羨む「公務員」。そんな周りの見方とは逆に、知人を含め、大変苦労してる職員も多いそうです。中でも一番キツイのが「世間体から転職が許されない」ということ。仕事内容や人間関係に耐え兼ねて仕事を辞めたいと思っても、公務員の方々は「公務員を退職＝社会人の落伍者」との世間の評価が皆さんを苦しめるそうです。民間の人間には想像もしない考えですよね。
話戻りますが、どういう経緯があったにせよ、この就職氷河期の中で縁あって入社した会社です。いつかはその職を離れるにしても、その時に「これだけはやりきった！達成した！」という所まで仕事をやり抜いてから転職へ踏み切るというのはどうでしょう？辞めるにしてもスッキリするし、それまでの経験は就職活動において間違い無く強みになりますから。(自己PRで前職にて努力したことや新しい職場にて活かせる能力などとして)
転職に関する情報収集をするのであれば、ハローワークの窓口相談や転職サイトの登録、資格や転職に関する書籍の購入がイイかもしれませんね。当然在職中の今でも出来ることですし、理論武装は大事です。
自分で納得出来るような道が選べるよう頑張ってください！

Answer 2

サービス業、接客業なら
「売上」は当たり前ですよ。
それをわかってなくて
入社したんですか？

Answer 3

希望に燃えて入社して、半年そこそこで失望して転職を考えなければならないところに、この業界の過当競争上の限界が見えているかのようです。

その渦に巻き込まれて行き詰りかけている質問者さんですから、むげに否定はしないです。

が、いまなら接客要素がある点で手応えも感じられることが報いになっているのに対し、医療事務に手応えはほとんどないですよ、同じ接客であるとはいえ（苦笑）

何から何までいいことずくめ、というわけにはいかないです。しかも「需要がなくならない」とはいえ、いま医療事務の修了者は洪水のように世の中になだれ込みつつあります。過当競争は志願者同士の中にあるわけです。

ですので、「転職さえすれば地獄から脱け出せられる」「医療事務でなければ目的は遂げられない」発想であるなら止めにして、医療事務も一つの選択肢において勉強は修めておき、しかしそれ以外の分野でチャンスが巡ってきたときには、「せっかく勉強したのだから」というこだわりを解き放つことが好結果につながる、という態勢でやっていかれますよう・・・

Answer 4

勝手な思い込みですが、質問者様は女性と解釈し、色々な意見の一つとして自分の考えを書きますので深刻に考えず聞いて下さい。営利企業として考えると売り上げが無いとサロンが成りたたない事は事実ですが、其のことは今の年齢の貴女が考えることでは無いと思います。ただ貴女はまだ若い一度目指したエステの道をもう一度考える事は無理でしょうか？自分も目標を失い別の道を歩みましたがもう一度過去に帰りたいと後悔する事があります。できることなら自分の代わりに夢を現実にしていただきたいです。