60歳で定年退職し嘱託として再雇用されました。 仕事は一切なく、会社に行って一日を何もせずに過ごし定時退社です。 仕…

Question

60歳で定年退職し嘱託として再雇用されました。
仕事は一切なく、会社に行って一日を何もせずに過ごし定時退社です。
仕事が何もないというのはきついです。
そのような経験された方は、どのように1日すごされましたか

補足

現在は営業在籍だが（営業本部長経験済み）、今は客先との折衝はなし。
仕事は週1回ﾃﾞｰﾀつくり（1時間もあれば終わる）、日帰り出張（1回/月）、あとは社内にいてｗｅｂとか新聞で時間つぶし。
昔の部下は周りにいるが、ほとんど無視。
会社は何もしなくて65歳まで最低賃金払うから、いてもいいよという考えだろう。
私がやめるのを待っているのだろうが、わたしはあと4年間も今の状態に耐えられるかな
何か資格を見つけようかな

Answer 1

ご苦労さまです
私の場合は、一切なくではなく 少しあります。

外出は不可能でしょうか？
また営業のまねごとは 止められてますでしょうか？
公的な施設で開催される 会社の参考になるセミナー出席は？

思いつくのはその程度ですが、資格受験もいいですよね。

Answer 2

長年お疲れ様でした。当方はそのことが耐えられずに、定年で即、
身を引きました。仲間と離れる勇気は要りますが・・

そして僅かですが、失業手当を戴きました。１５０日分です。人に
よって額面は多少の変動が有りますが、１００そこそこだったと思います。

全額を女房の許可でＪＡ預金し、毎月自由の金として、ゴルフ用に
使っています。遊びに金をくれとも言えず、結構気楽に楽しんでます。

人には得手不得手が有ります。勉学に生きがいを求めるも良し。
芸の追及も良し。いずれも攻めの人生を送られることをお勧めします。

Answer 3

高齢者安定雇用法により、企業は、労働者が満65歳に達するまでは、何らかの直接雇用をする制度を設けなくてはならなくなりました。
少なくとも質問者様の会社は、それを遵守されているのでしょう。
でも、現実に廻す仕事はない。
それでも、きちんと雇用を継続して賃金を払う。
ある意味、律儀で真面目な会社です。

しかし、別に会社のほうから「まだまだ、会社に籍を置いておけ」と命令しているわけではありません。
何もしないのに会社に行くのが辛いのなら、貴方から退職するのは自由です。
案外、会社は、本人が自覚して退職を申し出るのを待っているかもしれませんね。