解決済み
年収が同じなら精神的にボーナスがあるほうが嬉しいとおもわれているかもしれませんがボーナスなしで毎月の給料が高いということは時間単価が高いということで残業をするとそれだけ多くの賃金の支払いを受けることができます。 ボーナスというのは一見別にお金が貰えるというお得感がありますがあくまで毎月の賃金を減らしてそういう残業代の基礎となる時間単価を抑える意味もあります。 そのうえで毎月の賃金は会社の業績が悪くてもそう簡単に下げるわけにはいきませんがボーナスは業績によって下げることもできます。 つまり賃金の調節弁のような役目を負っているわけです。 このボーナスって支給されていたら最低賃金を満たしているかどうかの計算にも参入されるのです。 ボーナスは本来は予定以上の売り上げがあった場合にそれを分け合うものですが日本では賃金の一部と見なされています。 それが時間単価に含まれないのはおかしい話なんですけどね。 そこまで考えれば分かると思いますが年収が同じならボーナスがないほうが労働者には得ということです。
なるほど:2
年収が同じならどちらでも良い でも現実はボーナスは変動するもの
聞くまでもない話です。年収同じなら月額が高い方が良いに決まってます。賞与なら7月や12月まで入らない金額を月給で安定して4月からもらえるわけです。支払いだって前倒しにでき利子を減らせますし、借りなくてもよい範囲が広がります。
なるほど:1
人事です。 月給高くボーナスなしを選択するのが、 賢明です。 ボーナスは会社業績で変動があるし、 月給が高ければ、退職金や手当てにも 良い影響があるはずですし。 例えば退職後、雇用保険も多くでます。
なるほど:2
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