解決済み
独立した時に嫌がらせを受けないようにするには?海外で、日本人美容室で働いています。 社内の上司との人間関係と、会社から労働ビザが降りない・契約書がない・給料が遅れるなど不安要素があり、契約が今月終わるので退社の運びになりました。 海外の小さな町に日本人が初めての美容室を作るというプロジェクトで知り合った、上司とは年齢も同じなのですが、日本の時からウマが合わず、仕事内容についても考えが違う。 どちらかというと、私利私欲・ワンマン・俺様は凄いぞ!・立場を生かして権力を振るう・・的な要素が強い人です。 今回も辞めさせられたに近いです。 自分も夢を持ってきたので、なんとか次の働き口をみつけました。 まだ交渉をしていないのですが、地元の美容室で働けるかもしれません。 働けたら、もちろん前の店のお客は取るような行為はしないのですが、小さい町で日本人世界は狭いので、来ることもあると思います。私の噂は回ると思っています。それを上司が聞いたら不快になるのもわかっています。 現在、上司とは、不仲ですが極力温和にしたいと思っています。 のこり数日の勤務で、極力温和に、そして今後、嫌がらせを受けない様にするには、何を話したらいいのか、どう行動したら良いと思いますか? よろしくおねがいします。
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まともな上司であったら、辞める前にきちんと事情を説明して迷惑をかけないことを話せば納得してくれるはずです。 ですが今回のような上司だと確かに正攻法では難しそうですね^^; とはいえそれでも正直に話して了承を得る。 やはり何も言わずに働き出したら悪い方悪い方へ考えられて嫌がらせでもされそうです^^; その際は、仮に相手が怒ったり取り乱したりしてもあなたは決して反論せず、なおかつ独立して頑張りたいという自分の夢をしっかり語り、今までお世話になった事を真剣に話すことです。 これらの事を真剣に話せば話すほど、どんな人であっても経営者であれば若いうちに苦労しているはずですから、その頃を思い出して、応援はしてくれなくても決して邪魔をするようなことはしないと思います。 嘘でも誠心誠意で「感謝」と「夢」を伝えましょう。ベタですがそれが一番です。 そしてこういうケース(いわゆる独立)は美容院の業界ではよくあることです。(あくまで日本での話ですが) 一人の独立した美容師にお客がついていくこともある程度は覚悟される店主が多いです。 そういうときに前のお店と揉めたりしないようにするには ・前のお店の悪口など絶対言わない(むしろ大げさなくらい褒める。感謝する。本心でなくても) ・前のお店で修行したという事をはっきり言う。(聞かれれば答えればいいです。) そういう最低限の礼儀を尽くしておけば揉めたりする事は無いはずです。
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