働きながらの転職活動について

Question

働きながらの転職活動について平日はもちろん今の仕事。
働きながらの転職活動の仕方がわかりません。。

よく有休をとって、今の会社には内緒で面接にいったとかいう話を聞くのですが、、
そもそもどのように面接までいくのですか？
退職していないのに、ハローワークには行けませんよね？

本当に無知で申し訳ありませんが、今の会社には限界を感じているのでぜひ教えてください。

Answer 1

他の方も書かれていらっしゃるように、インターネットで求人を探すのが良いですよ。
インターネット・・・と漠然にいっても幾つも種類があり、一つは「人材紹介会社」を使うのです。
これは企業が人材紹介会社に求人を求め、人材紹介会社は登録に来た応募者の中で
経験にあった人がいれば、企業と応募者の間の架け橋をしてくれます。
例えば、企業が「月曜日に面接に来て」と突然言っても、なかなか「その日は無理」と
応募者が言いづらかったりするところを、人材紹介会社が間に入ってくれ、お互いの
希望の面接日を調整してくれたりします。また、給与や待遇の面で聞きづらい事なども
人材紹介会社が変わって聞いてくれたり、面接に同席してくれ、援護射撃を行って
くれたりもするので、使わない手はありません。基本、応募者は無料で使え、お金は
採用した企業が人材紹介会社に支払います。
次に、「マイナビ」や「エンジャパン」のように企業が求人をインターネット上に登録
するので、ご自身でそれを見て、応募するサイトもあります。また、それらにご自身の
履歴書と職務経歴書を載せておくと（名前や住所は隠されます。また、特定の企業が
見れないようにも出来ます）、企業側から貴方の事を興味を持ってくれると
「面接に来ませんか？」と言ってきてくれる事もあります。
それらを駆使しながら、仕事を探すんですよ。後はハローワークは離職者で
無くても登録は出来ますし、仕事も探せますよ。「辞める予定で活動している」と
告げれば良いんですよ。

最後に、ご質問の趣旨から外れますが、企業の選考は多いところだと３回～5回も
顔を出さなければならず、場合によっは1社で何度も有給を取らなければならない
事もあります。相手企業も貴方が「在職中」と言う事を知っていれば、多少考慮してくれ、
面接の開始時間を夜にしてくれたり、他の方が書かれているように土日に
してくれる事もあります。後は、頻繁に有給を使っても怪しまれない事情を作って
おくことです。例えば、「祖母が死んだ」とか「風邪をひいた」などの理由は何度も
使えないですよね？なので、何度も半休を取っても怪しまれないように「命に関わらないけど、
治療が長引く病気」とするのがベストです。色々なものがありますが、自分が過去使ったのは
①「虫歯」 ②「結石」 です。虫歯の治療は下手すると1年とか長期にわたって治療しなければ
ならず、その為、午前半休や午後半休もしくは、職場から面接会場が近ければ、
「ちょっと歯医者に行ってきます。また戻ります」・・・という手が頻繁に使えます。
次に「結石」ですが、これは腎臓や尿道に石が出来、激しい激痛に襲われますが、
全く命に別条が無いので、「ああ、石ね～！あれ痛いんだよね」と言う事で、休みが
取れるし、会社へ過剰な心配をかけさせることもありません。また、結石が一度出来ると、
完治するまで週１程度病院に行かなければなりませんし、3ヶ月程度かかるので、
理由に使うにはもってこいですよ。

Answer 2

ある程度大手の会社を希望しているのであれば、
転職サイトやエージェント会社に登録する方法が一般的だと思います。

例えば、リクルートでしたら、「リクナビNEXT」や「リクルートエージェント」があります。
（もちろん、その他にもたくさんの会社が転職サービスを扱っています）

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/
http://www.r-agent.co.jp/

これらは、基本的にはすべて無料のサービスです。（=転職希望者からはお金をとらない）
求人を募集している会社に対して、転職希望者を斡旋することで利益を得ているためです。

試しにご覧になっては如何でしょうか。

Answer 3

こんばんは。
まず最初に、退職してなくてもハローワークにはいけます。

今は結構混んでますので、難しいかもしれませんが、朝一で行って、パソコンで検索し、良いところが有ったらアポを取ってもらい、その日のうちに面接と言う強行手段も有ります。

とりあえずは一度ハローワークに行って、登録することです。
前者様がおっしゃっているように、ネットで検索もできます。

在職中という事情を知っていれば、土曜日の面接も考慮してくれるかもしれません。

Answer 4

各企業により
まちまちだとは思いますが
社会人採用（中途採用、経験者採用）等の場合、
対象が現役社会人のため
採用選考が土日を利用して
行われることが少なくありません。
ただし、最終面接まで進むと
役員面接となる場合があるため、
平日に行われることがあります。
自分の希望する職種・企業が
中途採用を行っているか
まずは情報収集から
始めてはいかがでしょうか。