解決済み
上司?のことですが・・・私の会社は定年が70歳でしたが、いきなり理事長が「これは間違いなので、60歳に変えます。」と言い出しました。今回、60歳になる方がいるのですが、契約時は70歳で契約しているので、「変えても適用されないんじゃないですか」と言ったのですが、関係ないそうです。今の事務局長は、別の会社で定年を迎えてから、こちらの会社に勤めているので、「変えてしまったら法律違反になるのではないですか」と言ったら嘱託員だから大丈夫と言われました。なので、私が勤めている会社の事務局長は嘱託員です。事務局長という責任のある役職を嘱託員の人が勤めることは出来るのですか。給料も昇給があるので、1年ごとに級があがるはずですが、基本級を下げるような話になっているみたいなんです。問題を起こしたわけでもなく、失敗したわけでもありません。そんなことってありえるのですか。理事長も事務局長も普通の話が通じません。最後まで人の話も聞きません。何もかも自分たちで決められると思っています。どうしたらわかってもらえるのか、なにかいいアイデアはありませんか。
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定年年齢を引き下げても60歳を下回っていないので、一見問題無いように見えます。 但し、従来の70歳という定年年齢を引き下げるのですから、この間の雇用は当然不安定となりますから、労働条件の引き下げ、「不利益変更」となり、勝手に変更は出来ません。 事務局長という責任のある役職を嘱託員の人が勤めることは出来るのですか…これは特段問題ありません(法定ではない) 前段の定年年齢引き下げについては管轄監督署に申告をして下さい。 監督署から勤務先に是正勧告、指導があるものと思われます。
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