会社の入社・転職試験で英文の長文問題・・・意味かるのでしょうか？

Question

会社の入社・転職試験で英文の長文問題・・・意味かるのでしょうか？商社や、製造業でも中国等と取引が有る会社なら英語力の試験をするのは分ります。

しかし、引っ越しセンターの営業、浄水器メーカーの経理担当などの試験で英語の長文問題が出るのは的が外れているように感じます。
たしかに、外国人の引っ越し客、受付に外国人がと言う事が有るかと思いますが、そんな事を言っていたら理美容、全ての営業、全ての販売業で外国人と接する可能性が有る訳で試験が必要と言う事になると思います。

基本的入社試験は、適正検査と面接が適当だと思うのですがどうでしょう。
するとしても、一般常識的な国語、算数の問題だと思います。

会社側の判断ですから、私は従うのですがどうも無駄な試験な感じな気がしましたので質問しました。

Answer 1

確かにあなたの捉え方は私も理解出来て、同感に思えます。この趣旨は何なんでしょうかね？ただ単にやるテストが無かったからやっただけかも知れませんね。無意味であると思います。日本語がろくに読み書き出来な買ったり、日常的な足し算、引き算、掛け算、割り算も出来ないようでは話にならず、労働者として使い物になりませんが、日本に居る限り、英語は出来なくても不便はありませんからね。

Answer 2

英語を使わない業務の採用試験に、なぜ、英語の試験を課すのか、私なりにも考えてみましたが、これといって思い浮かびません。

英語を必要とするメーカー、製造業、商社、旅行・ホテル・航空業界でしたら、話がわかりますが・・・・

ご質問の中に書いてある入社試験は、適性検査と面接が妥当ですし、一般的です。

うまく答えられなくてすみません。