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離職中の確定申告について教えて下さい。 平成22年5月末に退職し、平成23年3月から働き始めます。 平成22年分の源…

離職中の確定申告について教えて下さい。 平成22年5月末に退職し、平成23年3月から働き始めます。 平成22年分の源泉徴収票では、支払金額が約145万円で源泉徴収税額が約3万円になっています。又、会社都合の退社のため退職一時金として約115万円いただいております。退職金は確定拠出年金のため現金としてはもらえませんでした。その他の収入は、失業保険以外ありませんでした。 ①、この場合確定申告する必要はあるのでしょうか? ②、個人で簡単に申告できるのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    ①退職一時金に関しては、次回の再就職先で持ち運び継続する前提で現金支給を受けていませんので、退職所得としてはゼロで確定申告も不要です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2725.htm (8「厚生年金基金等から支払われる一時金」の(2)部分が根拠です) ②昨年の給与収入に関しては、確定申告によって3万円の源泉徴収税額から若干の還付を受けられることになると思います。が、支払われた社会保険料額が分かりませんので、次のサイトから実際に申告書をお作りになるつもりで税額を確定させてみてください。 https://www.keisan.nta.go.jp/h22/ta_top.htm なお、源泉徴収票のデータでは「税額に誤りがあります」の表示が出るかもしれませんので、続行不可能な場合は明日にでも管轄の税務署へ行かれて記載方法をお尋ねになるといいでしょう。案内役の方が多数詰めておられます。 その際には印鑑を持参され、退職以後に自前で支払った国民年金・国保保険料などの年間j納付額証明書と生命保険料の控除証明書があれば、それも控除の対象になるものですから源泉徴収票と併せて持参されますよう。 ※確定申告によって住民税の額も後ほど確定しますが、そちらの請求は別途6月頃に役所から通知があります

  • 国税庁のサイトで申告書類作成ページがあるからそこに数字を 入力してみたら?計算はソフトがやってくれるので楽ですよ。 その結果、確定申告の必要があるならそのまま書類を作成し、 完成したら印刷して郵送すればおしまい。

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