会社関係者から脅されました。 弊社は数少ないフルタイムの営業事務の女性社員に対してうまが合わないと解雇や昼休みも一…

Question

会社関係者から脅されました。

弊社は数少ないフルタイムの営業事務の女性社員に対してうまが合わないと解雇や昼休みも一時間与えず仕事をしながら昼食を取る始末…

しょっちゅう事務所移転や統合…その度に女子社員のリストラ

9時から17時勤務ですが残業は18時以降しか付かず17時59分にタイムカードを押したら約一時間は無駄働き。

私が不当解雇になったら労働基準監督所に相談すると話したら

そんな事をしたら探偵雇われ親や子供、親戚まで調べられまともな生活出来なくなるからやめた方が良いょ！
過去にもそれで人生棒にふった人いたからと言われました。

オーナーは影のフィクサーと呼ばれ政治家とも繋がっているらしく従業員も身内や知り合いで成り立っていて一般募集で採用された人は出世も出来ません。

労働基準監督所もこう言った会社には調べが入ったりするのは嫌がるのですか？

Answer 1

不当に解雇と言えるかが論点ですね…

拠点統合→転勤の打診→本人が拒否
であれば合法。

拠点統合→いきなり解雇
であれば戦えます。

正直、労基署もこんな話ばかりですから、あまり取りあってくれないと思います。且つ、労基署への相談は本人の名前と一定の証言（証拠）が必要ですから、現職を維持したいならかなり勇気も必要ですね。

残業代も18時以降ついているだけﾏｼと捉えた方がいいです。
基本的な概念として社員は時間給換算ではありませんから、定時後の数十分はノーカウントとしている企業は多いです。

諦める必要はありませんが、それほど珍しくもありませんよ。

Answer 2

公言して労働紛争を起こすと労基監も相手にしなくなりますよ。好戦的態度は後々自分の首を絞めます。
このような感情劇になるとほとんどのケースが相互の説明に食い違いがあった、で紛争までにはいたらないのです。

本当にあなたにやる気があるのなら水面下で着々と手を打つべきです。

まず、ばれないように会社の就業規則をコピーしましょう。
それから勤務状態(休憩のない実態)を毎日記録、パワハラだと思われる上司の言動も記録、ICレコーダーで記録してあるとバッチリです(最近のはかなり音を拾いますしパソコンにMP3としてデータ保存できます)
勤務の状態と就業規則を照らし合わせて疑問に思った事を一度上司に上申します。その返答も記録してください。返答に納得がいかない場合に相談に不当労働の証拠を持って相談に出向きましょう。

労働紛争はかなりのエネルギーを使います。
家族に利害が関係する場合は当然影響もでます。
次の職場でも当然「労働紛争を起こした人」として不利になる事があるかもしれません、これは雇用する側の正直な反応だと思います。

それでもなお、紛争を起こす事に社会的意義があるならあなたは動くべきです。

Answer 3

わざわざ言わなくていいんだよ、労基局にいきなさい、今は匿名、名前を出したくないならできますよ、何もしないと何も変わりませんよ。

Answer 4

フィクサーや政治家との関係を吹聴している人に限ってハッタリであることが多いですよ。もしそれが本当なら、わざわざ言いませんし、むしろ隠しますよ。私には、単なる脅しにしか思えません。

仮に、経営者から依頼を受けた暴力団関係者から脅しをかけられれば、警察（暴力団対策課）に駆け込めばびっくりするくらいすぐ対応してもらえます。そうなると依頼した経営者が暴力団関係者から落とし前をつけられるように迫られるだけです。

政治家にしても、落ち目になった人からは、ものすごいスピートで離れていきますので、はっきり言って頼りになりませんよ。

そもそも、既にあなたは脅迫されていますし、証拠を押さえ警察に告訴することも可能ですよ。私には、あなたを脅した人は単なるアホとしか思えませんねぇ。納得いかないのなら、堂々と警察と労働基準監督署にいってください。