①転勤しない人はいません。訓練や、その後の進路で転勤はかならずあります。断るということは、普通の会社員と同じだと思います。でも、自分の希望もある程度出せるし(通るとは限らないけど)、内示もありますし、だいたいここに何年いたら、次はどこかと言う憶測はつくみたいです。 幹部は転勤が激しいみたいです。普通は、年月が行くと、だんだん転勤は無くなって来るみたいです。私の主人は、定年間近ですが、もう30年も同じ駐屯地にいます(その中での移動はあります)。 ②主人のところでは、いじめは無いみたいです。大きな所ですが、みんな仲がいいです。若い人たちとも、仲良しです。 ③すみませんが、私は良くわかりません。でも、主人は「自分は人の為になる職業だと思って、自衛官をやってる。」と言っています。 ④休みは、民間よりも多いと思います。と言うか、きちんと代休や有休が取れるので、そう思うのだと思います。勤務によると思いますが、主人は週休二日で、夏休みも、年末年始の休みも、十分取れます。でも、その間、自宅待機や日直で出勤になる日もあります。緊急時は休みでも、夜でも出勤します(自衛隊ですから当たり前ですよね)。演習や訓練や、部隊の行事で休みが潰れることはあります。代休はちゃんと取れます。
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はじめまして 元航空自衛官です。 ① 断る事はできません。(家庭の事情・両親の介護等は可)転勤が嫌なら国家公務員の自衛隊に入るのは、筋違い。 ② たぶん有りません。体罰は、厳禁ですし私が居た部隊は、イジメは、有りませんでした。 ③ 人を助けたいと言う事は、自衛隊に向いていますが、職種と部隊によっては、災害派遣に出ないです。また、戦争に関しては、世界中から戦争(紛争等も含む)無くす事は残念ながら不可能だと思います。もちろん、自衛隊も平和を第一に思ってます。但し有事の際は、国民の生命・財産を守るべく戦闘に参加します。その心構えが、あれば問題ないです。 ④ 24日休みがある?よくわかりませんが、休み中でも非常呼集(部隊の集合)もちろん抜き打ちでありますし、陸自は、そのまま、演習などに入るケースもあります。
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